2009年4月9日(木)   つぶやく
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プジョー3008が本国で発売
 プジョーが、新型クロスオーバー「3008」をフランスで発売した。
 
プジョー3008は、今年3月のジュネーブショーで発表された、ミッドサイズ・クロスオーバー。SUVと MPV(ミニバン)、それにハッチバックそれぞれの魅力を併せ持つことをテーマに開発されたモデルだ。

 デザイン面では、カタマリ感を感じさせるワンモーションフォルムを採用。従来のSUVよりもフロントスクリーン位置を前進させたのがポイントで、どのクルマにも似ていない個性的な外観と、広々した室内空間を両立させた。

 インテリアは、ミニバン感覚の開放感とユーティリティを追求した。シート配置は2列で定員は5人に限られるが、そのぶん荷室容量は通常512リットル、最大で1604リットルと広々している。また広大なフラットフロアを展開できるようにし、さまざまな用途への対応を可能とした。

 エンジンは、ガソリンが1.6リッター(120psと150ps)、ディーゼルが1.6リッター(110ps)と2リッター(150psと163ps)をラインアップする。なお、2011年には初のハイブリッドモデルの追加が予定されている。

 装備面では、「ダイナミックロールコントロール」や「グリップコントロール」を初めて搭載した。ダイナミックコントロールはリアサスペンションのダンピングを適宜最適化することで、背の高いクルマにありがちな、乗員に不安を与えるロールを減らすためのもの。

 グリップコントロールは、プリセットダイヤルの5つのモード(標準、スノー、オフロード、サンンド、ESPオフ)を選択すると、電子制御デバイスがそのモードに見合った設定になり、滑りやすい路面を走りやすく、安全にドライブできるようにする装置だ。

 プジョー3008は、4月中旬のフランスでの発売を皮切りに、順次各市場に投入されていく模様。日本導入が楽しみだ。

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