2008年9月25日(木)
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ルノートゥインゴ14年ぶりのモデルチェンジ
 ルノー・ジャポンは、コンパクトな車体と高い機能性という先代ルノー トゥインゴのコンセプトを受け継ぎつつ、14年ぶりのモデルチェンジにより新たな機能と魅力を備えた、新型ルノー トゥインゴをルノー正規販売店を通じ、11月7日から発売を開始する。

 トゥインゴは、1993年に発売した小さなモノフォルムの車体に高い機能性を兼ね備えたエッポクメーキングな小型車として、14年もの間モデルチェンジが行われることなく、およそ240万台が販売されたライフサイクルの長いモデルである。

 今回のモデルチェンジでは、コンパクトな車体をいかした使い勝手の良さ、そしてコンパクトな車体にもかかわらず多彩な室内アレンジによる高い機能性といったルノー トゥインゴの特長を引き継ぎつつ、“乗り方も、使い方も自分を表現するクリエイティブコンパクト”のコンセプトの下、新しい時代に対応した品質や環境性能、安全性を備えている

 エンジンラインアップは、トゥインゴに1.2リッター16Vエンジンが、新型ルノー トゥインゴGTには、新開発の1.2リッターTCE(turbo control efficiency)エンジン(TCE100)が搭載される。

 1.2リッター16Vエンジンは、最高出力を75馬力、最大トルク109kgmを発生する低回転でのレスポンスに優れたエンジン。また、新開発のTCE100エンジンは、ドライビングプレジャーと燃費のバランスを追及したエンジンで、最高出力100馬力、最大トルク14.8kgmを発生し、1.2リッターエンジンとターボの組み合わせにより、燃費は1.2リッターと同等ながら、1.4リッター並の馬力と、1.6リッター並のトルクを発生する。

 エクステリアは、フロントとリアのオーバーハングを短くすることで、スポーティーさを強調する現代的なデザインを採用。先代ルノー トゥインゴに比べ170mm全長が長く(3600mm)、250mm全幅が広く(1655mm)、20mmホイールベースが長く(2365mm)なったにもかかわらず、回転半径は先代ルノー トゥインゴの5mに対し4.9mから5.2mと扱いやすくなっている。

 一方、室内空間は、先代のトゥインゴに比べて広くなり、前席の頭上空間は+20mmの897mm、後席のニールームは+30mmの230mmへと拡大。後席は左右独立式となり、別々にスライドすることができ、大人2人がゆったりと座ることができる。スライド長は220mmあり、10mm刻みの調整が可能。また、バックレストのリクライニングは、25度から35度の間で、5段階の調整が可能となっている。

 価格は、ルノートゥインゴが198万円、トゥインゴGTが240万円。

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