2002年10月10日(木)
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ホンダ アコードシリーズをフルモデルチェンジ

 ホンダは、アコードシリーズをフルモデルチェンジし、全国のクリオ店から発売すると発表しました。発売日は、アコードが10月11日(Euro-Rは12月10日)より、アコードワゴンは11月28日(24Eの4WD車は2003年2月13日)よりとなっています。

 今回のフルモデルチェンジで7代目となるアコードは、1976年誕生の初代アコードから継承されてきた”人と社会との調和”という理念のもと、”ニュー・クオリティ・ツアラー”をコンセプトにミッドサイズカーの指標となるべく開発されたそうです。新型アコードの特徴をセダン、ワゴンそれぞれについてみていくと、セダンのスタイリングは空力性能の追求から生まれた存在感のあるフォルム。セダンとしては世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成したボディは、静・動ともに上質感と躍動感のあるエクステリアデザインを表現。一方、アコードワゴンのスタイリングは、”積める・走る”を表現した伸びやかさと豊かさを強調。特徴的なウイングルーフは、急降下する隼をイメージしてデザインされているそうです。

 インテリアは、セダン・ワゴンともに高い質感と優れた機能性を実現。素材の質感や建て付けの精度、走行時の高い乗員ホールド性や運転操作時の動きやすさにもこだわったデザインとしているとのこと。加えて、ワゴンではテールゲート開口部を大きくシンプルに、ラゲッジフロアを低く。リアシート収納時は、フラットで広々としたスペースとすることで、大きくすっきりとした荷室空間を実現しているそうです。この他、ワゴンにはキーレスエントリーシステムのリモコン操作により、電動でテールゲートを自動開閉できるパワーテールゲートを採用。新開発のワンモーションリアシートは、シートバックを倒すだけで自動的にヘッドレストが倒れ、座面が起き上がってフラットなフロアとすることができるようになっています。

 エンジンは、セダン・ワゴンともに、2.0リツターと2.4リッターのDOHC i-VTECエンジンを搭載。ミッションも共通のマニュアル感覚の変速操作も楽しめる5速オートマチックが採用されています。そして、セダン・モデルにはホットバージョンとして、220psを発生する2.0リッターDOHC i-VTECエンジンと6速マニュアルトランスミッションを搭載したEuro-Rが設定されています。

 パフォーマンスも先進装備も一段と向上した新型アコードの価格は、FFモデルの場合、セダンが20Eの1,990,000円から、Euro-Rの2,530,000円まで。ワゴンが24Eの2,190,000円と24Tの2,490,000円。4WDモデルは、Euro-Rを除くセダンの2.0リッターモデルとワゴン・モデルに設定されており、こちらはFFに対してセダンが20万円高、ワゴンが22万円高となっています。
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