2008年12月17日(水)
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あのアバルトが日本に上陸

 フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、2009年より“アバルト”の日本におけるオフィシャル インポーターとなることを発表した。

 アバルトは、1950年代後半から1960年代に活躍したフィアットチューナーだ。そのアバルトが、フィアットの100%子会社(アバルト&C. S.p.A.)として復活することになった。

 アバルト最初の導入車となるのは、“アバルト グランデプント”。フィアット グランデ プントをベースに、スポーティなチューニングを施した高性能バージョンだ。

 同モデルは、155psを発生する1.4リッター・ターボチャージドエンジンを搭載し、155psを発生。最大トルクは20.5kgmを発生する。また、インパネの“SPORT BOOST”ボタンを押すと、最大トルクが10%以上アップし、23.5kg-mを発生する。また、それにあわせて電動パワーステアリングのセッティングがスポーティな味付けに切り替わる。

 このエンジンに6速MTが組み合わされ、0-100km/h加速タイムは8.2秒をマーク。最高速度は208km/hlと公表される。このほか専用サスペンションの採用や、エアロダイナミクス、ブレーキなどチューニング内容が多岐にわたる。

 販売開始は2009年2月14日、価格は270万円。

 なお、アバルトの日本における今後の展開としては、2009年春頃にフィアット500ベースの“アバルト500”の導入が予定されている。

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