2006年7月19日(水)
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トヨタ&日野、バン、バス4車種に改善対策
 トヨタは、一部車両において、エンジン過給器(ターボ)の不具合による改善対策を届け出た。

 対象となる車両は、平成16年5月19日から平成17年9月5日の期間に製作されたトヨタ・コースター、トヨタ・コースタービッグバン、日野リエッセII、日野リエッセIIビッグバンの4車種のうち3232台。不具合は、原動機の過給機(ターボ)において、タービン翼の強度が不足しているため、ターボが最高回転域で回転している時に急加速を繰り返し行うと、タービン翼が共振し、損傷することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジンの出力低下や異音が発生し、最悪の場合、タービンシャフトが折損して白煙が発生し、ほかの交通の妨げになるおそれがあるという。

 トヨタ&日野自動車では、改善の内容として、全車両、該当ターボを対策品と交換する。なお、この改善対策対象車の製造期間の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があり、該当車両の使用者には、ダイレクトメールなどで通知されるほか、日整連発行の機関紙に掲載される。

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