2008年4月17日(木)   つぶやく
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いすゞガーラで、走行不能になる恐れ
 いすゞは、ガーラの一部について、燃料タンクとメインハーネスの不具合のためリコールを届け出た。

 対象となる車両は、平成8年6月10日から平成17年8月22日の期間に製造されたガーラのうち1768台で、不具合は、燃料タンクの支持金具を固定するボルトの締付けトルクが大きいものがあるため、タンク底部に過大な応力が発生する場合がある。そのため、そのまま使用を続けるとタンクに亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。また配電盤のメインハーネスの固定方法が不適切なため、ハーネスがリレーボックス取付金具に干渉しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ハーネスの被覆が損傷して、最悪の場合、ショートしてエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがあるという。

 いすゞでは、改善の内容として、全車両、燃料タンクを新品に交換するとともに、支持金具を対策品と交換し、ボルトを適正トルクで締付ける。また、メインハーネスに固定用クリップを追加する。なお、メインハーネスに損傷があるものは補修するという。このリコール対象車の製造期間の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があり、該当車両の使用者には、ダイレクトメールまたは直接訪問して通知するとともに、日整連発行の機関紙に掲載するという。

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