2009年4月1日(水)
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スバル、新型レガシィを公開
 富士重工業は、スバル・レガシィの新型を、4月に北米で開催されるニューヨークショーに出展すると発表した。

 5世代目となる新型レガシィは、デザイン、パッケージ、パワートレインなどすべてを刷新。プレゼンス(存在感)をテーマとした新しいスタイリングや、新開発CVTの搭載など、スバルの新たな挑戦を象徴するモデルに仕上げた。外観は、安定感あるフォルムを基調とし、大きな張り出したホイールアーチや、サイドビューを引き立てるキャラクターラインにより、スポーティなイメージをアピールした。

 ボディサイズ(北米仕様)は、全長4735mm×全幅1820mm×全高1505mm、ホイールベース2750mm。現行モデル比で、全長を35mm、全幅を90mm、全高を80mm拡大した。また、オーバーハングを45mm短縮し、ホイールベースを80mm延ばしたのもポイント。これにより、室内スペースの拡大と、操縦性の向上を図った。

 エンジンは、2.5リッターNA(170hp)、2.5リッターターボ(265hp)、3.6リッターNA(256hp)の3タイプが設定される(北米仕様)。2.5リッターNAには、新開発の無段変速機“リニアトロニック”を採用した。これは、量産AWD乗用車としては世界初となる縦置きチェーン式のCVTで、高トルクに対応でき、コンパクトに設計できるのが特徴という。6速マニュアルモードを備え、パドルシフトの操作で素早く変速できるのもウリのひとつ。このほか5速ATと6速MTも設定され、前者は3.6リッターモデルに、後者は2.5リッターNAとターボに設定される。

 装備面では、全車に運転席&助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装備。ヘッドライトには周囲の照度にあわせて自動的に点消灯するオートライト機能を搭載した。また、上級グレードには、チルトアップ&インナースライド式サンルーフ、Harman Kardonプレミアムオーディオを設定した。

 なお、新型レガシィの日本導入は、5月頃になると予想される。

 
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