マイクロロンの原点といえる「マイクロロン・メタルトリートメントリキッド」。8オンス(6300円)、16オンス(1万500円)、32オンス(1万8900円)が揃い、クルマやバイクなどのエンジンに幅広く使用できる。
メタルトリートメントリキッドを改良した上級モデルの「マイクロロンXA」。速効性が高く、注入後2時間程度の走行で処理の90%が完了する。8オンス1万1550円、16オンス1万9950円、32オンス3万6750円。
マイクロロンの登場は1964年。1978年のジュネーブ国際技術発明展で金賞を受賞。1979年には、フランス・パリ〜マルセイユ間800km以上をノンオイルで走り切るという過酷なテストに成功した。
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エンジン内部のフリクションロスを低減 燃費を向上させて振動とノイズを抑える
協和興材が扱うマイクロロンは、金属の表面に極めて薄い膜を形成することで、ピストンリングとシリンダー壁面、カムシャフトとロッカーアームなど金属同士の摩擦で発生する抵抗=フリクションロスを長期間にわたって減らす金属表面処理剤。これまで数多くの市販車で使われてきたことは言うまでもなく、レースの世界でも高い実績を持っている。 そんなマイクロロンの成分を見直し、ハイブリッドカー専用としてラインナップされたのが「マイクロロン・ハイブリッド」だ。 基本的に金属の表面に強力な皮膜を形成、保護する点では従来品と考え方は変わらないが、始動&停止を頻繁に繰り返し、通常のエンジンより苛酷な条件にあるハイブリッドカーのエンジンに合わせて特性を最適化。中でも、もともと航空機エンジン用に開発されたマイクロロンXAをベースとしているのが特徴で、保護成分が素早く作用するだけでなく、最適な粒径分布も実現している点が大きく異なる。 フリクションロスの低減によってもたらされるのは、まず燃費アップとエンジンレスポンスの向上。これで、省燃費というハイブリッドカーの持ち味を一層引き出すことができ、走る楽しさまでプラスしてくれる。 さらに、エンジン始動時の振動や走行中のノイズも軽減。日常域における快適性、静粛性が向上することも見逃せないメリットだ。 ちなみに、それだけの効果を発揮しながら、作業はマイクロロ・ハイブリッドをオイルレベルゲージ部から注入し、成分が定着するまでの一定時間走行するだけ。そんな手軽さも大きな魅力と言っていい。一度の処理で十数万キロ効果が持続するのもうれしい。 GreenMicrolon http://www.microlon.co.jp/green_microlon/ Microlon http://www.microlon.co.jp/
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