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試乗レポート   

アストンマーティン
DB9

レポート:吉田由美
写真:斉藤 正
試乗ステージ:横浜周辺

【 DB9 ヴォランテ 】

全長×全幅×全高=4710mm×1875mm×1270mm、ホイールベース=2740mm、車重=1910kg、駆動方式=FR、エンジン=オールアロイ製DOHC V型12気筒48バルブ(450ps/5750rpm、58.1kg-m/5000rpm)、トランスミッション=6速AT、価格=2078万
アストンマーティン DB9
アストンマーティン DB9
DB9のボディフレームは、アストンマーティンが独自開発した「VHプラットフォーム」と呼ばれる軽量高剛性アルミスペースフレームを採用している。ボディパネルの他エンジン、サスペンション、ダンパーなど機械的な主な構成部品はアルミもしくは軽量合成素材を採用。一方ドアフレームやインナーパネル、ステアリングコラム、ギアチェンジパドルなどはマグネシウム合金製と、細部に至るまで徹底した軽量化が図られている。
アストンマーティン DB9
デザインを担当したヘンリク・フィスカーは、「DB9のスタイリングは美しい筋肉を持った、アスリートのような優美な曲線を描いた」と語る。後退角のついたヘッドライトや開口部の広い独特のグリル、12度の角度をつけて開閉する「スワンウィング」ドアなども特徴的。ヴォランテの基本概念は「幌の開閉に関係なく、どの角度から見ても優雅で完璧なプロポーション」。ルーフはボタンひとつで、ハードトノカバーの下に17秒で収納される。

スーパースペシャル「DB9 ヴォランテ」

 1年中オープンカーの季節! 真のオープンカー好きならそう答えるのかもしれないけれど、さすがに真夏の炎天下にオープンに乗るのは拷問に近い…。渋滞にでも突入しようものなら最悪。いくらエアコン全開にしても太陽の“微笑み”には叶いませんもの。
 この撮影が行われたのも、実は夏真っ盛りの8月中旬。照りつける太陽が痛かったのが思い出されます…。

 今年は梅雨がなかなかあけず、オープンカーの出番があまりなかった年だったように思いますが、季節は夏・秋を通り越して、気つけばもう冬の12月。ちょっと寒いかな?とも思うけれど、夏に負けじとエアコン全開、シートヒーターをオンにすれば、実は意外とオープンカーが楽しい季節だったりするんですよね。

 今年も残りあとわずか。限りある時間だからこそ、スペシャルなひとときを味わいたいもの。
今回は、数あるオープンカーの中でも最高峰と称されるスーパースペシャル、アストンマーティン DB9 ヴォランテに乗って、オープンドライブを私と一緒に味わってみませんか?

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スーパースペシャル「DB9 ヴォランテ」

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スペシャルなクルマは我慢が必要

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イイ女の格上げグルマ
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