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  試乗レポート   
ブリヂストン
ポテンザRE050 
レポート:斉藤聡
ゲスト:ロバート・ハリス
写真:田所孝之
取材協力:株式会社ブリヂストン、ブリヂストンFVS株式会社、富士重工業株式会社、本田技研工業株式会社
撮影協力:箱根ラリック美術館
       COCKPIT21 SETAGAYA
試乗ステージ:箱根ターンパイク周辺
【ポテンザ RE050 】
205/55R16(2万2155円)〜305/25R20(7万4760円)
ブリヂストン  ポテンザRE050
ブリヂストン  ポテンザRE050
J-WAVE、MIDNIGHT GARDENの顔と言えば彼。坂本美雨とのムーディーな30分に、憧れる男性や痺れる女性も多いはず。
ブリヂストン  ポテンザRE050
ポテンザRE050のトレッドパターン。右がアウト、左がイン側となる。4本のストレートグルーブはイン寄りに配置され、アウト側が細くなっている。また、負荷の高いアウト側のショルダーブロックは形状が大きい。
ブリヂストン  ポテンザRE050
WRCコンストラクターの名門プロドライブがプロデュースするロードユースホイールがGC-010E。鍛造1ピースホイールの精緻な加工は軽量化はもちろん鑑賞にも堪える。
ロバート・ハリス氏のベンツ
 ある日編集部から、「W124型300TEのタイヤを交換したいんですけど、何かお薦めのタイヤあります?」との問い合わせ。筆者はタイヤのレポートを頻繁に書いている関係上、この類の質問は結構多い。「トランザER300がいいんじゃない?」と即答。

 レグノ系のコンフォートタイヤで、乗り心地もいいし静か。だが、タイヤのダンピングがしっかり出ているので、メルセデスとの相性は悪くない。そんな説明を加えると、「もうちょっとスポーティなヤツがいいと思うんですよ」と…。聞けば、ロバート・ハリスさん所有のクルマなのだという。

 ロバートさんは、J-WAVEナビゲーターとして有名だが、世界を放浪してきたという経歴の持ち主で、オーストラリアではボヘミアンが集う書店兼画廊「エグザイルス」を経営。これを潰したあとも香港とパリを行き来しながら映画の製作に関わり、数々の映画を製作。この紙幅(画面幅?)では、紹介しきれないが、その生き様は破天荒。文字どおりのエグザイルス(放浪者)なのである。最近流行の「ちょいワル」オヤジを地で行く、リアルちょい悪オヤジというわけだ。

 そんな説明を受けて、ふと思い浮かんだのがポテンザRE050だった。ストレートグルーブを基調にしたオーソドックなデザインで、一見すると普通のタイヤなのだが、実は静粛性が高いだけでなく、ポテンザを名乗るに相応しいグリップレベルを誇り、驚くほどのパフォーマンスを発揮する。

 タイヤのチョイスが決まると、筆者の脳裏には次なるプランが浮かんだ。純正16インチを17インチにインチアップして、プロドライブのGC010E…シブめのブリティッシュブラック10スポークホイールで軽量化と剛性アップを図る。ちょい悪オヤジが駆るシャンパンゴールドのW124型300TE(ワゴン)の足元にはこれ以上ないというくらいハマっているのではないか。そしてできれば、SACHSのサスペンションキットを入れて軽〜く足元を引き締めておくのもイイかもしれない!

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【 ポテンザRE050 】 >> 製品情報
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