【海外試乗】  シボレー ソニック

ソニック

【 ソニック 】
全長×全幅×全高=4050mm×1740mm×1525mm
ホイールベース=2525mm 車両重量=1220kg
駆動方式=FF
エンジン=1.6リッター直4DOHC
最高出力=85kW(115ps)/6000rpm
最高トルク=155Nm(15.8kg-m)/4000rpm
トランスミッション=6速AT
燃費JC08モード=10.9km/L
10・15モード=11.3km/L(社内参考値)
価格=189万円
発表日:2011年10月6日
発売日:2011年11月12日

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シボレー ソニック 試乗レポート

新世代シボレーの主役、ソニック

2011/10/11 掲載
レポート:河口 まなぶspecial blog
写真:GMジャパン

 シボレーとはアメリカン・ブランドではなくグローバル・ブランドなり。

シボレー ソニック

デュアルポートグリルにボウタイ・エンブレム、モーターサイクルをモチーフ...

シボレー ソニック

リアドアハンドルはボディ上部に配置され、3ドアハッチバックのような処理...

 昔とは確実に価値を変えたイマドキのシボレーを象徴するのがソニック(現地名:アヴェオ)。年内に日本導入が予定されているこのモデルを一足先にドイツで試乗した。

 シボレーと聞けば誰もがガタイのいいモデルをイメージするだろうが、実は最近のシボレーはコンパクトも強い。欧州はコンパクトの激戦区だが、シボレーはソニックをはじめ、一つ上のクルーズなども投入して真っ向勝負を挑んでいる最中だ。この激戦区では最近、とんと日本車を見かけなくなった。代わりに目立つのがヒュンダイやキア。そしてそこにシボレーも確実に入ってきている。

 事実、シボレーは昨年、トヨタ、VW、フォードに次いで販売台数で世界4位となり日産の上を行く。しかもトップ5の中では唯一、シェアを伸ばしている。もちろんそこにソニックも貢献した。その意味では先日紹介したキャプティバとともに、新世代シボレーの主役ともいえる存在なのだ、ソニックは。

 成り立ちは北米をはじめ、世界中から英知を結集した辺りがキャプティバと同様。生産はお隣の韓国で行われる。キャプティバ同様世界中に散らばるGMの拠点がアイデアとノウハウを持ち寄って開発したモデルだけに、ソニックはピタリと時代を捉えたクルマに仕上がった。

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