メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペ

C63 AMG クーペ

【 C63 AMG クーペ 】
全長×全幅×全高=4707mm×1795mm×1391mm
ホイールベース=2765mm
車両重量=1730kg 駆動方式=FR
エンジン=6.2リッターV型8気筒DOHC
最高出力=336kW(457ps)/6800rpm
最大トルク=600Nm(61.2kg-m)/5000rpm
トランスミッション=
7速多板クラッチ(AMGスピードシフト7スピード)
燃費(NEDC複合サイクル)=約8.3km/L
価格=7万2590ユーロ〜
※本文含め欧州仕様の参考値
日本発売予定=2011年秋

C63 AMG クーペ 詳細情報へ

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペ 試乗レポート

珠玉のAMG6.3L NAエンジンの火は消えない

2011/06/28 掲載
レポート:石井 昌道
写真:メルセデス・ベンツ日本

 新たに発表されたC63AMGクーペが最新のダウンサイジング・コンセプト・エンジンを採用しなかったことに、ニヤリとしているファンも多いことだろう。そもそも2006年に登場した6.3リッター NAのM156ユニットは、メルセデス・ベンツ市販車用エンジンがベースではなく、AMGがすべてを独自に開発したオリジナル・ユニットとして注目を浴びた。

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペ

文法通りのAMGルック。大開口のセンター・エアインテーク部分はグロスブ...

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペ

トランクリッドにはカーボンリップスポイラーを装着。リアバンパー下のディ...

 ONE MAN ONE ENGINE。エンジンの生産は一般的な流れ作業ではなく、一人の職人が1から10まで責任をもって手作業で組み上げ、その証明としてサイン入りプレートを添付するほどエンジンへこだわりをみせるAMGにとってM156は悲願のオリジナル・ユニットだった。それまではスーパーチャージャーを採用していたが、オリジナル製作にあたって大排気量NAにこだわったのは、現代的な低回転・大トルクとスポーツカーらしい高回転・高出力を両立させるため。さらに、レスポンスの鋭さや官能性においてもNAが理想的と謳われていた。

 最近になって5.5L直噴ツインターボ・エンジンに切り替わっているのは、パフォーマンスを維持しつつ環境性能を高めるために他ならない。ダウンサイジング・コンセプトによる燃費改善効果は40%前後にも及ぶので、時代を考えれば致し方ないだろう。C63AMGクーペ、およびマイナーチェンジしたばかりのC63AMGのセダンとステーションワゴンがNAを採用しているのは、ボディがコンパクトなため環境性能がそれほど悪くないこと、そして5.5L直噴ツインターボではトルクが大きすぎるということにある。

 もしかしたらこういった大排気量車はそう遠くない将来に消えゆく運命にあるかもしれないが、それだけに貴重な存在。この6.3L NAはCクラス以外では、高性能版のM159ユニットがSLS AMGに残されるだけになる。

インタレストマッチ - 広告の掲載について

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペの関連リンク

メルセデス・ベンツC63 AMG クーペの新着オーナーズレビュー・評価

投稿者:佐々木
投稿日:2004/07/17 

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペを検索

メルセデス・ベンツ C63 AMG クーペのニュース

最新情報をお届けします

Eメール
郵便番号 -

スペシャルブログ

carviewモバイル

企業情報プレスリリースIR採用情報広告掲載アフィリエイト加盟 車査定会社一覧加盟店募集ヘルプ利用規約carview トップページ
© 2012 Carview Corporation All rights reserved.
本サイトは株式会社カービューによって運営されています。 掲載されている情報はメーカー各社により予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。
カービューおよびみんカラの名称、ロゴマークは、株式会社カービューの登録商標です。Webサイト上のロゴ等の知的財産権は権利者に帰属します。
株式会社カービュー 東京都公安委員会許可 第301050408070号
eCRM TRUSTe