【海外試乗】  メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ

Eクラス クーペ

【 E350CGI
ブルーエフィシェンシー
クーペ 】

全長×全幅×全高= 4698mm×1786mm×1397mm
ホイールベース=2760mm
車重=1670kg
駆動方式=FR
エンジン= 3.5リッターV型6気筒 DOHC
最高出力= 215kW(292ps)/6400rpm
最大トルク= 365Nm(37.0kg-m)/ 3000-5100rpm
トランスミッション=7速AT
車両本体価格=5万1408ユーロ
※データは欧州仕様

Eクラス クーペ 詳細情報へ

メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ 試乗レポート

EクーペはCLKのアップデート版

2009/07/02 掲載
レポート:清水 和夫special blog
写真:メルセデス・ベンツ日本
試乗ステージ:ドイツ・シュツットガルト周辺

 新型Eクラスに続いてEクラスのクーペが仲間入りした。ミッドサイズのEクラスのクーペはいまから20年前のW124の時代で終わっている。その次の世代ではCクラスのクーペとしてCLKが提供されたからだ。その意味では久しぶりのEクーペとなる。

メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ

1985年に登場したW124はバブル絶頂期にあった当時の日本でも、その...

メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ

ツインヘッドライトやリアフェンダーの個性的なデザインなどのアイコンは新...

 しかし、実際のボディサイズはCクラスベースで開発されたので、Eクラスのセダンよりもコンパクトだ。大きくなったEクラスのボディでクーペを作るとCLに近づいてしまうというのが、Cクラスベースで開発した理由だ。分かりやすく言うとCLKがEクーペにアップデートされたことになる。しかし、Eファミリーとして扱うので、装備や質感はEクラスに準じている。

 CLKでもEクーペでも呼び方は問わないが、そのスタイリングは本当に美しい。横から眺めるとBピラーがなく前後ウインドウが完全に格納されるのでとても開放感がある。流れるようなリヤのルーフラインはクーペの大きな特徴だ。フロントマスクは、Eクラスゆずりのシャープな顔つきだが、よく見るとヘッドライトがセダンよりも切れ目となりいっそう精悍さを増している。フロントグリルは大きなベンツのアイコンであるスリーポインテッドスターが印象的だ。空気抵抗係数Cdは0.24とこのクラスでは文句なく世界一小さく、そのおかげで高速走行の燃費はかなり良さそうだ。とにかくスタイリングに文句はない。

 インテリアを見るとバケット・タイプのフロントシートがスポーツカーを彷彿させる。でも、実際に座った感じは高級車の心地よさだ。前席のシートを倒すと自動的にシートが前方に移動し後席にも乗りやすい。アウトバーンで後席に乗ってみたが、窮屈な感じはあまりなかった。このEクーペはトランクルームにゴルフバックが3つは収納できるし、2分割のリアシートを倒すとスノーボードやスキーも収めることができる。とにかくメルセデスらしく実用性は申し分なかった。そうなると俄然、走りが気になってくる。

インタレストマッチ - 広告の掲載について

あわせて読みたい記事

Eクラス クーペの関連リンク

Eクラス クーペの新着オーナーズレビュー・評価

投稿者:ひらりん提督
投稿日:2011/08/20 

Eクラス クーペを検索

メルセデス・ベンツ Eクラス クーペのニュース

最新情報をお届けします

Eメール
郵便番号 -

スペシャルブログ

carviewモバイル

企業情報プレスリリースIR採用情報広告掲載アフィリエイト加盟 車査定会社一覧加盟店募集ヘルプ利用規約carview トップページ
© 2012 Carview Corporation All rights reserved.
本サイトは株式会社カービューによって運営されています。 掲載されている情報はメーカー各社により予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。
カービューおよびみんカラの名称、ロゴマークは、株式会社カービューの登録商標です。Webサイト上のロゴ等の知的財産権は権利者に帰属します。
株式会社カービュー 東京都公安委員会許可 第301050408070号
eCRM TRUSTe