三菱 i-MiEV

i-MiEV

【 07年実証
走行試験車 】

全長×全幅×全高= 3395mm×1475mm×1600mm
ホイールベース=2550mm
車重=1080kg
駆動方式=MR
モーター= 永久磁石式同期型 [47kW/180Nm]
電池= リチウムイオン[総電圧330V
総電力量16kWh]
最高速度=130km/h
一充電走行距離 [10・15モード]=160km

i-MiEV 詳細情報へ

三菱 i-MiEV 試乗レポート

単なる流行では終わらない

2008/02/07 掲載
レポート:川端 由美special blog
写真:吉田 宏隆
試乗ステージ:お台場周辺

 EVの流行は10年おきにやってくる」という定説がある。1970年代にはオイルショックでガソリンいらずのEVが脚光を浴び、1980年代にはカリフォルニアで排ガスを出さないクルマ、いわゆるZEV(ゼロエミッションビークル)構想が打ち上げられて、トヨタ・RAV-4 EV、ホンダ・EV-PLUS、GM・EV-1といったEVが続々と登場した。1990年にZEV法が成立すると、ハイブリッド車も含めてバッテリを積んでモーターで走るクルマが一世を風靡した。

三菱 i-MiEV

ベース車はミッドシップレイアウトの軽自動車「i」。ガソリン車でエンジン...

三菱 i-MiEV

車両右サイドに備わるのが、家庭充電用プラグ。ごく普通の家庭用電源(10...

 そして今、再び、EVの流行がやってきた。しかも今回は、単なる流行では終わらない予感。バッテリー技術の発達でEVの弱点だった航続距離や重量増加といった問題が解決されつつあり、モーターの改良によって走行性能も格段に進歩しているからだ。地球環境問題への意識の高まりや、ガソリン価格の高騰もEVにとって追い風になっている。……と難しく書いてみたけれど、要は「最近のEVに乗ってみたら、驚くほどよく走って楽しい。その上、地球温暖化の原因であるCO2を出さないなんてステキ」というお話だ。

 その“最近乗ったEV”とは、「三菱・i MiEV」だ。リアミドシップ+RWDの軽自動車「i」をベースに、エンジンとトランスミッションといった「パワートレイン」に代わって、モーター、充電機、インバーターといった「パワーエレクトロニクス」を積んでいる。さらに、床下にリチウムイオンバッテリーのパックを広く薄く敷くことで、ノーマルモデルと同じ室内空間を確保した。まるで「i」を開発したときに、EV化を前提で設計したのかと思うほど。

?「『i』を開発した段階でEV化を考えていたわけではないのですが、結果としてリアミドシップやロングホイールベースといった『i』の特徴がEV化にピッタリでした」とは、開発担当者の弁。しかもこれまでの常識では、EVでノーマルと同じ居住空間を持つだけでも驚きなのに、「i MiEV」はさらなる驚きが隠されていたのだ。

インタレストマッチ - 広告の掲載について

あわせて読みたい記事

i-MiEVの関連リンク

i-MiEVの新着オーナーズレビュー・評価

i-MiEVを検索

三菱 i-MiEVのニュース

最新情報をお届けします

Eメール
郵便番号 -

スペシャルブログ

carviewモバイル

企業情報プレスリリースIR採用情報広告掲載アフィリエイト加盟 車査定会社一覧加盟店募集ヘルプ利用規約carview トップページ
© 2012 Carview Corporation All rights reserved.
本サイトは株式会社カービューによって運営されています。 掲載されている情報はメーカー各社により予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。
カービューおよびみんカラの名称、ロゴマークは、株式会社カービューの登録商標です。Webサイト上のロゴ等の知的財産権は権利者に帰属します。
株式会社カービュー 東京都公安委員会許可 第301050408070号