スバル インプレッサ スポーツ & G4 試乗レポート

カービュースコアをチェック!

2012/01/06 掲載
レポート:島下 泰久special blog
写真:小林 俊樹
試乗ステージ:横浜

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島下泰久
モータージャーナリスト
伏木悦郎
モータージャーナリスト
小沢コージ
モータージャーナリスト
燃費 飛び道具ナシの新エンジンの資質だけでリッターあたり20.0kmは上々。今後のボクサーにも期待できる。 1.6リッターNAで20km/L。FB16はフラット4の可能性を一段と高めた。 新型エンジン、CVT、アイドルストップで20.0km/Lはなかなか。でも最高ではない。
走行 やはり派手にアピールしてくるわけではないが、加減速もコーナリングも意思通り気持ち良く反応する。 必要にして十分を日常で実感できる。洗練を感じる仕上がり。 乗り心地重視だが、スバルらしい手応えあり。パワーはもうちょいあってもヨシ。
居住性 全幅を変えることなく室内幅を拡大するなど細かな工夫が広さ、そして快適性にしっかり活きている。 専有面積は不変だが、200mmキャビンフォワードで内容は劇的に向上。 このクラスとしては広いリアシート、380リッターに拡大した荷室はリッパ!
品質 全面にソフト素材を使った室内は先代より随分見映えと触感が向上。但し一部が良くなった分、アラも見える。 まずデザインから改める。ショッピングプロセスの視点が奏功。 かなり頑張っている。でも、クラストップってほどじゃないかなぁ〜
費用対効果 価格は特別安いわけではないが、全身の確かな作り込みからすると十分に納得行くものに映る。 セダン冬の時代に、これはありでは?と思わせる個性派の登場だ。 新型1.6リッター+CVTで150万円台スタートは安い。スタイルもレガシィより数倍◎
総評 スバルらしい実直で長く付き合えそうなクルマ。ディーラーでの短時間試乗で魅力が伝わるか気掛かりだ。グレード 構造設計出身の開発責任者が顧客目線でスタイリングの重要性に着目。車体構造から全面的に改めた、前作の経験が活きる佳作なのだ。 今後はコイツが事実上の国内フラッグシップ。いろんな意味で頑張ってるでしょう!
オススメグレード Eyesightが欲しければ2.0リッターになるが、走りは1.6リッターの方がいい。なので「1.6i-L」にSRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグを付けて。ブラックレザーセレクションを選ぶのもアリだろう。SPORTとG4、価格は同じなので好きな方を。 スポーティであることを最優先に、ブランニューのエンジン/CVT(リニアトロニック)で走りと環境性能という時代の要請にも応える。前作で路線変更を図った5ドアハッチのスポーツも悪くないが、ここは再度主軸に戻されたセダンの1.6リッター、AWDも悪くないがFFの「G4 1.6i-L」をベストバイとしたい。 装備が若干ショボイが、個人的にはパワーは1.6リッターでOKなので「1.6i-L」で。

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