トヨタ クラウン

クラウン

【 ロイヤルサルーンG 】
全長×全幅×全高= 4870mm×1795mm×1470mm
ホイールベース=2850mm
車重=1630kg
駆動方式=FR
エンジン= 3.0リッターV6気筒DOHC
[188kW(256ps)/6200rpm、 314Nm(32.0kg-m)/3600rpm]
トランスミッション=6速AT
車両本体価格=528万円

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トヨタ クラウン 試乗レポート

日本意識への回帰

2008/03/19 掲載
レポート:島下 泰久special blog
写真:齋藤 正
試乗ステージ:大磯プリンスホテル周辺

 プレミアムカーなんて呼ぶより、高級車という言葉の方が相応しい。それがクラウンという存在である。もはや「いつかはクラウン」という時代ではないが、それでもこの名に絶大な安心感を見いだし、ずっと乗り継いでいるユーザーは未だ相当数居る。レクサスが登場しようが変わらない、変えられない確固たる世界が、そこにはあるのだ。

トヨタ クラウン

全長・全幅の延長とともに前後トレッドを1535mm(先代比+10)とし...

トヨタ クラウン

アスリートはバンパー下開口部が大型化し、ヘッドランプにダークスモーク調...

トヨタ クラウン

ロイヤル系は215/55R17・10本スポークアルミが標準。アスリート...

 そんなクラウンも“ゼロ・クラウン”を名乗った先代では大胆な変革を断行した。V型6気筒エンジンを搭載する新しいプラットフォームの採用を機に、ショートオーバーハングやフォワードキャビンなど現代的なパッケージングを採用し、ダイナミクス性能を世界標準レベルに引き上げ、日本オリジナルの、しかし世界に出しても恥ずかしくない、まったく新しい高級車=クラウン像をつくり出してみせたのだ。

 しかし、その変革は先に挙げたような長年のクラウン党の人達にとっては、必ずしも賛同できるものではなかったようだ。象徴的なのは乗り心地で、走りの良さが高く評価される一方で、特にロイヤル・シリーズの硬めの設定は、常に非難にさらされ続けた。

 そんな先代について開発陣は「狙った方向性に間違いは無かった」と評価する。しかし新型では「アメリカやヨーロッパで戦うクルマではなく、日本のユーザーに向けたクルマである以上、最優先すべきは乗り心地だ」として、これまでにも増して「日本」を意識した味付けを行なったという。ステアリングやブレーキなどの操作感、内外装の設えといった部分についても話は同様。言ってみれば、急進的な改革を進めたゼロ・クラウンから、そこで得た世界基準の操縦安定性などは維持しつつも、既存勢力の支持を取り付けるために方向性をやや揺り戻したのが、新型クラウンと言えるのかもしれない。

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