自動車のことならcarview
  試乗レポート   
トヨタ
ハリアーハイブリッド 
クルーガーハイブリッド 
レポート:吉田 匠(ハリアー)、曽宮 岳大
写真:川島ローランド
取材協力:トヨタ自動車株式会社
【ハリアーハイブリッド スペック】
全長×全幅×全高=4755×1845×1690mm、ホイールベース=2715mm、車重=1930kg、駆動方式=4×4、エンジン=3.3リッターV6・DOHC(211ps/5600rpm、29.4kg-m/4400rpm)、フロントモーター(167ps)、リアモーター(68ps)、価格=409万5000円
トヨタ  ハリアーハイブリッド / クルーガーハイブリッド
トヨタ  ハリアーハイブリッド / クルーガーハイブリッド
ハイブリッドシステムの進化版“THS II”は、V6エンジンと電気モーターの組み合わせにより、システム全体で272psの最高出力を発生する。
トヨタ  ハリアーハイブリッド / クルーガーハイブリッド
後輪を電気モーターで駆動する電気式4WDを採用。ビッグパワーが必要な場面だけでなく、滑りやすい路面でも後輪が効果的に駆動する。
トヨタ  ハリアーハイブリッド / クルーガーハイブリッド
“エコ&パワフル”をコンセプトに作られたと言っていいハリアーハイブリッドは、十分以上の動力性能と重量級SUVの欠点である燃費性能を見事に両立。
トヨタ  ハリアーハイブリッド / クルーガーハイブリッド
エクステリアでは、フロントグリル、バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプなどにより、標準モデルとの差別化が図られている。
これからのハイブリッドカーは“エコ&パワフル”
 究極のエコカーと目される燃料電池車が実用化されるまでの段階で最も現実的な解決策とされているのが、ガソリンもしくはディーゼルエンジンと電気モーターの動力を組み合わせて使うハイブリッドシステムである。

 その分野で圧倒的なリードを保っているのが、いうまでもなく1997年に世界初の量産ハイブリッドセダンたる初代プリウスを世に出したトヨタだが、そのトヨタからまた新ジャンルのハイブリッドカーが登場した。新開発のハイパワーハイブリッドシステム「THS U」と電気式4WDシステム「E-Four」を組み合わせて搭載した、SUVのハリアーハイブリッドおよびクルーガーハイブリッドだ。「THS-U」は211psを発生する3.3リッター・V6エンジンと、高電圧と高回転化によって167psを生み出す高性能フロントモーターを組み合わせたかなり高出力なシステムだが、そこにさらに68psのリアモーターを備える「E-Four」が加わって、このSUV用4WDハイブリッドシステムは完結する。

 したがって、このシステムの最大の特徴は「圧倒的な動力性能の実現」にあるとトヨタは主張する。低燃費で排ガスもクリーンだが、パフォーマンスにはちょっと我慢が必要、というのが一般的だったこれまでのハイブリッドカーのイメージを、一気に覆そうというトヨタの野心作なのである。

NEXT >>
Page1 これからのハイブリッドカーは“エコ&パワフル”
Page2 並のSUVでは対抗できない圧倒的パフォーマンス
Page3 V8大排気量SUVの速さをカローラ並の燃費で
Page4 ハリアーハイブリッドとクルーガーハイブリッドの違い
【 ハリアーハイブリッド 】 >> カタログ情報 >> ユーザーレポート >> 掲示板 >> 新車見積り
【 クルーガーハイブリッド 】 >> カタログ情報 >> ユーザーレポート >> 掲示板 >> 新車見積り
【関連記事リンク】  
  ボルボ XC90   BMW X3   VW トゥアレグ   ニッサン ムラーノ
試乗レポート一覧
愛車無料査定
1. クルマの種類を選択してください
2. 郵便番号を入力
-
企業情報プレスリリースIR採用情報 加盟 車査定会社一覧加盟店募集ヘルプ利用規約
© 2014 Carview Corporation All rights reserved.
本サイトは株式会社カービューによって運営されています。 掲載されている情報はメーカー各社により予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。
カービューおよびみんカラの名称、ロゴマークは、株式会社カービューの登録商標です。Webサイト上のロゴ等の知的財産権は権利者に帰属します。
株式会社カービュー 東京都公安委員会許可 第301050408070号