| 試乗レポート |
|
レポート:吉田由美
写真:斉藤正
取材協力:マツダ株式会社
|
|
【VSスペック】
全長×全幅×全高=3995×1720×1245mm、ホイールベース=2330mm、車重=1100kg、駆動方式=FR、エンジン=2.0リッター直4 DOHC(166ps/6700rpm、19.3kg-m/5000rpm)、トランスミッション=6速AT、価格=260万円 |
|
 |
 |
  |
 |
|
 |
記憶にも記録にも残って欲しい、メイド・イン・ジャパン
|
|
世の中みんな数字にこだわりすぎ! 身長、体重、年収、年齢など(笑)、数字にまつわるエトセトラは私たちの身の回りを覆い尽くしています。私も日ごろ何かと数字には翻弄されているし、もちろんそれらは正確なデータが元になっているので、無視はできないのですが…。しかしどちらかというと、数値よりもフィーリング&雰囲気を大切にしたい私にとっては、数値では測りきれない動物的な勘が頼りです(笑)。
とはいえ、ハイパフォーマンスを伴ったオープンカーは確かにエキサイティングだし刺激的! たとえば、アストン・マーティンDB9のオープンモデル「ヴォランテ」は450馬力オーバーという圧倒的なスペックを誇るうえに、オープンという贅沢すぎる魔法のトッピング。しかし、これだけクルマのパフォーマンスが凄いと、クルマが主役になりがちなので、乗りこなすためにはいろんな意味で気合いが必要かもしれません。
私にとって、ずっと自然体のままでいられて、普段着感覚で乗りこなせるクルマ…それがマツダの新しい「ロードスター」。背伸びしなくてもいいし、がんばりたいときはしっかり応えてくれる。しかもとろけるようなクルマ&風&空との一体感が味わえます。
|
|
|
|
 |
|
|
 |
|
|
|
|