| 試乗レポート |
|
レポート:曽宮岳大
写真:川島ローランド
取材協力:日産自動車株式会社
試乗ステージ:芦ノ湖スカイライン
|
|
【15G スペック】
全長×全幅×全高=3725×1660×1525mm、ホイールベース=2430mm、車重=990kg、駆動方式=FF、エンジン=1.5リッター・DOHC 直列4気筒(109ps/6000rpm、15.1kg-m/4400rpm)、トランスミッション=CVT、価格=144万9千円 |
|
 |
 |
  |
 |
|
 |
さり気ない化粧直し
|
|
ニッサン・マーチがマイナーチェンジした。2002年2月の発売以来、2度目となる今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを変更するとともに、新グレードとして1.5リッターモデルが追加された。さらにオーテックジャパンがこれまで以上に本格的なスポーティチューニングを施した「12SR」や「15SR-A」も同時デビューした。
エクステリアに手が入れられたのは現行モデルでは今回が初めてで、フロントグリル、前後バンパー、リアコンビランプなどの意匠が変更された。が、ひとつひとつのデザインはそれほど大きく変わっていないので、これならマイチェン前のモデルを購入済みのユーザーもショックを受けるほどではないかもしれない。
内装については、新色のアイスブルー(水色系)、エクリュ(薄いブラウン)、ブラックの3色が加わり、Gグレードではシート地に「M・A・R・C・H」のアルファベット文字を散りばめるなど、遊び心が演出されている。このように、今回のマイナーチェンジは新しいカラーリングやグレードを追加するなどして、より多くのユーザーを迎え入れる、というのが狙いのようだ。
そこで今回は、これまでは1.2リッターと1.4リッターモデルしか無かったマーチが、1.5リッターエンジンの獲得でどのように走りを変えたのか。また、ニッサンとオーテックジャパン入魂のスポーツモデルとはどれほどの実力の持ち主なのか。それを確かめるべく「15G」と「12SR」に試乗してみた。
|
|
|
 |
|
|
 |
|
|
|
|