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スズキ
スイフトスポーツ 
レポート:曽宮岳大
写真:吉田宏隆
取材協力:スズキ株式会社
試乗ステージ:芦ノ湖スカイライン
【スイフトスポーツ スペック】
全長×全幅×全高=3765×1690×1510mm、ホイールベース=2390mm、車重=1060kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター・直列4気筒(125ps/6800rpm、15.1kg-m/4800rpm)、トランスミッション=5速MT、価格=156万4500円
スズキ  スイフトスポーツ
スズキ  スイフトスポーツ
痛快な走りを予感させるサイドアンダースポイラーやルーフエンドスポイラー、2本出しのエキゾーストパイプなどの“スポーツ”専用装備が施された。
スズキ  スイフトスポーツ
搭載する1.6リッターエンジンは、圧縮比を9.5から11.1に高め、吸排気系にも専用チューンを施すことで、最高出力時6800rpmの高回転型エンジンに仕上げられた。
待望の“スポーツ”に試乗
 2004年11月に登場したスイフトの標準モデルは、かなりご機嫌なクルマだった。車幅とトレッドを広く確保したボディはいかにも安定感が高そうに見えるし、実際にワインディングに連れ出しても、コンパクトカーとは思えないスタビリティの高さを見せてくれた。さすがボディやサスペンションを新設計しただけのことはある…。スイフトのリスペクトできる最大のポイントはそこにあった。

 が、不満がまったく無いわけでもなかった。シャシーの安定性が高いだけに、その性能を存分に引き出して走ろうとすると、1.5リッターエンジンではパワーがちょっと物足りなく感じられたのだ。ドイツ車でよく「エンジンよりもシャシーが速い」という表現が使われるが、ちょうどそんな感じのもどかしさを覚えた。このシャシーでもう少しパワフルなら…。それがエンジンに対する印象だった。

 それから約1年、1.6リッターエンジンを積む待望のスポーツモデル「スイフトスポーツ」が加わった。内容をザッと紹介すると、搭載される1.6リッターDOHCエンジンは、最高出力125ps/6800rpm、最大トルク15.1kg-m/4800rpmを発生。10・15モード燃費は5速MT車が14.6km/リッターで、4速AT車は13.6km/リッター。これらの数値を1.5リッターと比べると、パワー/トルクが15ps/0.5kg-m増しており、燃費はAT同士を比べると1.5リッターより2.8km/リッター低い数値となっている。

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