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  試乗レポート   
ブリヂストン
TURANZA ER300 
レポート:斎藤聡
写真:菊池貴之
取材協力:ブリヂストン
試乗ステージ:ブリヂストン テストコース
【 サイズラインナップ 】
16インチ〜18インチ
45、50、55、60扁平
全12サイズによる展開(2005年8月現在)

詳細はこちら:http://www.regno.jp/
ブリヂストン  TURANZA ER300
ブリヂストン  TURANZA ER300
タイヤのできにご満悦!?の著者。アウディドライビングエクスペリエンス、ランボルギーニ・ドライビングエクスペリエンスなどの講師も勤める。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
ブリヂストン  TURANZA ER300
REGNO ER-55の後継として登場。左右非対称パターンを採用し、走りと快適性のほか、ウェット性能をさらに高めたことも特徴。
ブリヂストン  TURANZA ER300
ロングツーリングの多い欧州で鍛えられた快適性に加え、重量スポーティ・サルーンにマッチする剛性とグリップを確保した。
REGNOに新シリーズが登場
 TURANZA(トランザ)の名前は“TOURING・POTENZA(ツーリング・ポテンザ)”から来ているのだという。強力なグリップ性能をバックボーンにした高い運動性能を持っているのがPOTENZAというタイヤブランドだが、その運動性能の一部をツーリングに求められる快適性に振り分けたのがブリヂストンのヨーロッパブランドであるTURANZAだ。

 ちなみに、POTENZAに代表されるウルトラハイグリップタイヤの性能は、世界的に見ても国産タイヤがもっとも優れている。一方、コンフォートタイヤと呼ばれ、REGNOに代表される乗り心地重視のタイヤも、乗り心地とノイズ面では国産タイヤの出来が飛び抜けていい。つまり乗り心地とグリップという両極端の性能は国産タイヤメーカーの得意とするカテゴリーなのだ。

 クルマ文化、交通事情など、その理由はいろいろと考えられるが、ひとつには“性能を極限まで突き詰めないと気が済まない”という日本人の気質というのがあるのではないかと思う。これはエンジニアにもユーザーにも言えることで、その結果が両極端に特化したタイヤを生み出したのではないだろうか。

 では、なぜ今TURANZAなのか? ということだが、日本でもZEROクラウンやフーガ、レジェンド、それに近々登場するレクサスなど、操縦性のよさを売りにしたハイパフォーマンスサルーンが現れたことが大きな理由になっている。こうしたハイパフォーマンスサルーンは、乗り心地がいいのは当然で、それに加えてパワーや運動性能を受け止めることの出来るグリップ性能やタイヤの剛性が必要なのだ。REGNOレベルの乗り心地のよさと静粛性を持たせながら、200キロ巡航でも操縦安定性を確保できる運動性能の良さを併せ持ったタイヤ。そんな欲張りなニーズに応えて開発されたのがTURANZA ER300なのだ。

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Page1 REGNOに新シリーズが登場
Page2 タイヤ試乗の肝…
Page3 トップクラスの静粛性を維持しつつ…
Page4 グリップ性能と静粛性の結実
【 TURANZA ER300 】 >> カタログ情報
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