
保険料はリスクを元に計算されます
自動車保険の保険料は、ユーザーの年齢や事故歴によって上下します。いつも運転する人とあまり運転しない人が同じ保険料や、初心者と熟練ドライバーが同じ保険料では不公平が生じてしまうので、ユーザーが事故に遭う確率と予想される損害額、つまりは“リスク”を元に決められるわけです。
リスク細分型自動車保険とは?
従来の自動車保険は、年齢や事故歴による大雑把なリスクをもとに保険料を算出していました。それを、国が定めた8つのリスク要因に細かく分けて、リスク要因の少ないユーザーの保険料をもっと安くできるようにしたのが、ここ10年で急速に伸びている『リスク細分型自動車保険』です。外資系からはじまったリスク細分型ですが、現在では国内の保険会社でも主流になってきました。
8つのリスク区分と保険料の傾向
| リスク区分 |
保険料:高い傾向 |
保険料:安い傾向 |
| 加入者の年齢 |
10代・20代 |
30代・40代・50代 |
| 性別 |
男性 |
女性 |
| 運転目的 |
業務、営業、通勤等 |
ドライブ、レジャー、買い物等 |
使用状況 走行距離等) |
毎日運転で走行距離が多い |
走行距離が少なめ |
| 車種・車検証の型式 |
スポーツカータイプ |
セダン等 |
| 安全装備 |
安全装備無し |
ABS、エアバック等有り |
運転歴 ※事故歴・経験 |
初心者、事故経験者 |
無事故 |
| 地域 |
金融庁の地域区分ガイドラインにより変わる |
リスク細分型なら大幅な保険料減額も!
リスク細分型では、リスク要因の少ないユーザーは保険料が安く、多いユーザーは保険料が高くなるわけですから、例えば、あなたが相応の年齢で、運転歴が長く事故歴もなく、クルマは週末にしか乗らず年間走行距離も少なく、安全装備の充実したクルマに乗っているのなら、大幅な保険料の減額も夢ではありません。逆に、8つのリスク要因に該当が多ければ、従来型の自動車保険の方が安いかもしれません。
自分に有利なリスク細分型保険を選びましょう
実際には、リスク要因の多くが該当するような高リスクのユーザーは少数派で、標準的なユーザーであれば大抵はリスク細分型のメリットを享受できるものです。また、どのリスク要因を重視するかといった保険料の算出方法は、各保険会社がそれぞれ特色を打ち出しているため、ユーザーは各社の保険の特色を見極めることで、自分に有利なリスク細分型保険を選択することができるのです。
サポートや特約にも注目してください
事故時のサポートやロードサービスの充実度や、弁護士費用や代車費用を負担してくれるか、家族限定特約の有無や、バイク保険やゴルフ保険がセットになっているかなど、各保険にセットされているサービスや特約も重要な選択肢になります。仕事で毎日クルマが必要なら代車の特約があると安心だし、バイクに乗らない、ゴルフをしないユーザーは、そうした特約のないシンプルで安価な保険を選べば良いわけです。
インターネットは自動車保険選びの新常識です。
そこで注目してほしいのが、カービューの『自動車保険一括見積り』。複数の保険会社から見積りや資料を取り寄せるのは時間も労力もかかりますが、カービューなら1度の情報入力で最大8社がユーザーに合う見積りを作成、比較もカンタンです。しかも、用意するものは車検証・現在の保険証券・免許証のみ。
現在では保険会社を変えても以前の保険の等級が原則としてそのまま引き継げるうえ、毎年のように新しく魅力的な保険が登場しているため、自動車保険の満期となる1年毎に自動車保険を見直すことが、保険料節約の近道になってきました。
さあ、今こそ自動車保険料をダイエットするチャンスです!
有限会社カービュー・エージェントはアクサ損害保険、チューリッヒ保険と損害保険代理店委託契約を締結し、「カービュー代理店」として損害保険の募集行為を行っております。なお、三井ダイレクト、SBI損害保険に関しましては、直接、お客さまと保険会社との契約になります。