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ホンダもう1台の新コンセプトが“SPORTS Modulo TYPE R”。このモデルは、2007年のS耐で年間チャンピオンとなったホンダ アクセス シビック タイプRの実績をフィードバックしたもので、もてぎサーキットでのテストでは、実効空力でわずかながらノーマルのタイプRを上回ったとする(ホンダ アクセス開発者談)。
エクステリアは、前後ストレーキ付の専用バンパー、サイドスカート、エアロドアミラー、リアディフューザー、“ナナサン・カレラ”を思わせるダックテールスポイラーなども装備される。タイヤサイズは225/35R19、4ポッドキャリパーブレキーを採用。ボディカラーはチャンピオンシップホワイトのみで、サーキットモデルを象徴するかのように、フラッグをモチーフにした特別仕様のステッカーが施される。
インテリアでは、大型デジタルメーターを採用するが、ノーマルモデルでは速度計が上部に設置されるのに対し、コンセプトモデルではよりレースを意識してタコメーターが上に設置される。また専用ステアリング、専用シフトノブ、前後重量配分やダンパーの荷重量など表示する液晶型マルチインフォメーションメーターなどが装備される。また4点式シートベルトを装備するバケットシートは、1脚につき10kg程の軽量化が図られた。
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