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ジープ・ブランドは、来年前半に国内導入を予定している「コマンダー」をアジア初公開した。最大の特徴は、ジープ初となる7人乗りの3列シートを採用していること。グランドチェロキーとプラットフォームやパワートレーンを共用し、それに先代チェロキーを彷彿とさせるスクエアなボディを換装。サイズは、全長4790mm×全幅1900mm×全高1830mmとかなり大きい。搭載エンジンはグラチェロ同様、本国では3種類(5.7L、4.7L、3.7L)が用意されるが、ショーモデルは最強モデルの「5.7 HEMI」だった。326psの高出力を発揮しつつ、MDS(マルチシリンダー休止システム)により、最大20%の燃費向上を達成しているのがウリ。このコマンダーを含め、クライスラー/ジープは来年中に300Cのハイパフォーマンスバージョンやツーリングなど、数多くのニューモデルを導入する予定だ。
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