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フランクフルトモーターショーの颯爽に続き、マツダはコンセプトスタディの先駆をお披露目した。「大人のための4シーターロータリースポーツ」はミニバンと対極にある、パーソナルで上質な空間を目指す。実車は切りつめられたオーバーハングと低く長いボディが印象的で、大きなファイブポイントグリルがアイデンティティを主張。マツダがフライング・ウィングと呼ぶ後方へ大きくスライドする構造は今後も増えそうだ。ただし細部の仕上げなどはコンセプトスタディの域を出るものではない。
エンジンは次世代型ロータリーで、直噴化で燃焼を最適化してロスを防ぐ、ロータリー13B-DIと言われるもの。先駆ではこのユニットにジェネレーター・モーター・バッテリーによるハイブリッドユニットを組み合わせ、高出力と低燃費の両立を狙うようだ。ルーフには次世代の太陽電池と呼ばれる色素増感太陽電池という光を透過させる太陽電池が採用される。
少子高年齢化、価値観の変化などという文字が躍ることからも、高年齢層を狙った新しいスポーツの提案ということだろうか?
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