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2007年の市販化を念頭に開発が進む次世代版デリカ。徹底したモノボックス風デザインが印象的で、デザイナー氏によれば、スペースギアで丸っこくなったデザインを、スターワゴンの骨っぽいデザインに回帰させたかったのだとか。同時にスターウォーズやスペース1999(古いっ)を思わせるSFのような近未来感も意識され、無骨でいながら近未来的という、個性的なイメージ作りに成功している。市販化の際にはバンパーなど安全パーツをどうデザインするかがキーになるかもしれない。
構造はリブボーン・フレームという輪っか状のフレームをサイドパネルでサンドイッチ。コンセプトモデルとは言え、8割方このエクステリアで登場すると言うから楽しみだ。インテリアはコントラストがテーマで、金属と自然素材、フレームの囲まれ感と全面ガラスルーフのクリスタルライトルーフなど相反する要素がぶつかり合う。
アウトランダーと同じシャシーに2.4リッターMIVECを搭載。以前のデリカは走りに腰高感があったが、D:5では低重心化が計られ、走れるミニバンとのこと。ミニバンという通り、シートは2席×3列仕様だ。
ターゲットユーザーは30〜40代のお父さん(ファミリーパパと言ってはいけないらしい…)で、アウトドアなど趣味が豊富で、本物志向の強い人々。このデザイン、もっと若い世代にもウケそうだがどうだろう?
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