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フランクフルトでお披露目されたスポーツバックに続き、東京ではコンセプトXがワールドプレミアを飾った。もちろん、おおよそ2年後を目処に開発が進むランエボの予告編である。エクステリアはスタディ段階だが、このままの路線でなるべく行きたい…と開発担当氏は語る。オーソドックスなスポーツセダンルックが2年後に新鮮に感じるかは微妙なところだが、まずはランエボ開発が着々と進んでいることを歓迎したい。
新開発2リッター直4DOHC・MIVECにインタークーラーターボ、クラッチレスでMT以上の俊敏な変速を楽しめる6速セミオートマという構成。各部にアルミ素材を奢り、低重心化でヨー&ロールの慣性モーメントを低減している。インテリアはシンプルにまとめ運転への集中力を高めた。乗車定員は4名で、ランエボ自慢のACDやスーパーAYCを核に、ブレーキ・ステアリング・サスペンションを統合制御するハイテクマシンだ。
エボがあるということは、当然ノーマルとなるベース車両もするはず。そしてこちらも、先の担当氏によれば相当スポーティなスペックになるはずという。WRC参戦の想定なども含め、今後も目が離せない1台。
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