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次期MRワゴンのスタディモデルはターゲットユーザーを小さな子どものいるママという、ピンポイントに絞ったスズキらしいアプローチ。女性のこだわりにデザインの面からも答えつつ、ミルクをあげたりオムツを替えたりといったママならではの作業へのアメニティにも新提案を見せ、助手席の引き出し式トレイや、フロントシート座面をダッシュボード側に引き起こして背もたれを倒すとシートがテーブル代わりに使えるなど、室内における“平らな場所”に気を遣っている。こうした提案はミニバンなどでは常識だが、軽ハッチバックではまだまだアイデア次第というところ。小さな子どもでも乗降しやすいステップや手すりなども装備する。
ちなみにパーソナルワゴンの意味を開発担当者に尋ねたところ、スズキとしてはいわゆるセダンの荷室を広げたワゴンという意味ではないようで、キャビンに余裕がある、着座位置が高めといった車種をワゴンと呼んでいるとのこと。次期MRワゴンの発表次期などはまだ未定だが、このクルマのようにハッチバック風スタイルとなるのかもしれない。
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