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2009年にアクセラから搭載を予定しているのがアイドリングストップ機構のSISS(=スマートアイドルシステム)だ。現存する乗用車向けアイドリングストップ技術は、エンジン停止状態からセルモーターを使い再始動するため、始動ノイズやレスポンスの悪さが課題となっているが、マツダSISSの場合、直噴技術を応用することで、一旦停止したエンジンのシリンダー内に直接燃料を噴射、爆発のエネルギーを使いピストンを押し下げて再始動させることが可能(燃焼始動技術)。このため静かでユーザーの発進意思とタイムラグが少ないスムーズな再始動が可能となるという。
エンジンは時速0kmを検知してから約2秒後に停止。ステアリングの舵角が大きい時はドライバーに曲がる意思があると判断しアイドリングを継続。勾配のきつい斜面などでもSISSの介入を制御する。万が一、坂道でエンジン停止した場合に備えてヒルホールドシステムの標準装備が前提となる。
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