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全長4980×全幅1840×全高1450×ホイールベース2825mmのフルサイズサルーンのスタディ。どことなくマイバッハを思わせるサイドラインは、やはりヨットがモチーフになっているという。なお、観音開きドアはショー会場でキャビンを見やすくするためのもので、本来は一般的な4枚ドア構成を意識してデザインされている。
日本向け高級セダンのあり方を問い直したというインティマの想定ユーザーは、妻を大切にするような本質的な豊かさを知るシニア&エグゼクティブ層で、特等席は80度外側に回転するエスコート機能を備えた助手席だ。モダンリビングコンセプトの次世代版を目指したインテリアデザインが最大の見どころで、北欧家具に倣ったコンセプトから、近未来的な独自デザインへ発展し、リラックス感のさらなる演出を試みられている。
具体的にはオーガニックなウェーブを取り入れたセンターコンソールや、流行のブルーの間接照明を用いたインパネや天井やドアトリム、インテリア全体を覆うピンク珊瑚色のスウェード調人工皮革などで、このコンセプトでデザインした化粧品やバッグなども一緒に展示される。
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