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2030年を想定した近未来コミューター。一人乗りの低速移動ツール「PIXY」と軽自動車ユニット「SSC(スズキ・シェアリング・コーチ)」の連携で、移動の自由や喜び、そして環境にやさしいクルマ社会を提案する。PIXYはモーターで駆動し、その走行スピードは人が歩く程度。もちろん排気ガスを出さない。操縦はパソコンのマウスのような操作で行い、360度ターンも可能だ。そのほか衝突防止センサーや超広角リヤビューカメラを搭載し、ボディには人肌のようなソフトな衝撃吸収素材を採用している。そのPIXY2台が乗り込んで急速充電ができるSSCは、燃料電池と太陽電池パネルを動力として搭載。植物由来樹脂を使ったボディは、大気中のNOxを分解する浄化作用も持っている。また、フォーミュラ仕様の「SSF」やマリンジェット仕様の「SSJ」といった遊び心あふれるユニットも併せて披露される。
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