carview!

カービュー月間 (2005年10月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2005年11月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『クルマカタログ』における、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『クルマカタログ』 とは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

「レクサス IS」が3連覇達成!

 第39回を迎えた東京モーターショー2005が開幕し、カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車も発表されるなど、クルマの話題が盛りだくさんの10月。例月よりもユーザーの関心が高まっている中で人気車ランキングを制したのは、見事にV3を達成した「レクサス IS」。BMWやメルセデス・ベンツなどがリードするミディアムサルーン・クラスで、様式美を思わせるデザインやスポーティな走り、“最高のおもてなし”などで進めるレクサス流のプレミアム戦略は、まずは成功していると言えるでしょう。

 2位には、10/3に発売されたばかりの「トヨタ ラクティス」がランクイン。「ファンカーゴ」の後継としてデビューしたラクティスは、『高速大容量スタイリング』をテーマに、ゆとりの室内と、スタイリッシュなデザインの両立に成功しています。実はコンパクト・クラスのベスト3入りは8ヶ月ぶり。それだけに注目度の高さが伺えます。

 3位には「トヨタ クラウンアスリート」がランクイン。10/4にマイナーチェンジを果たし、レクサスGSと同じ、3500ccのV6エンジンを搭載するなど、よりスポーティに変貌。エクステリアも精悍さを増して、同じエンジンを搭載するレクサスGS以上の人気を集めました

 その他の注目モデルは、三菱にとって2年5ヶ月ぶりのニューモデルとなる「アウトランダー」。SUVらしいアグレッシブな外観を備え、走りへの期待も高まるこのモデルは、世界戦略車としての重要な役割も担っています。また、5年ぶりのフルモデルチェンジを果たした「ホンダ シビック」は、発売後1ヶ月で目標月間販売台数の2000台を達成。11月22日に発売される「シビックハイブリッド」もすでに700台の予約注文を受けるなど、順調な滑り出しを見せています。

今後の動きはいかに

 初登場モデルの動向に注目していた10月のランキングでは、レクサス&トヨタの強さが際立つ結果となりました。中でもレクサスは、来年の発売が噂されるフラッグシップセダン「レクサス LS」のプロトタイプを東京モーターショーで公開するなど、日本市場において急速にブランドイメージを浸透させています。一方の輸入車勢はわずか2台のランクイン。昨年の同時期には9車種がランクインしていたことを考えると、その元気の無さが気にかかります。とはいえ、11月のカー・オブ・ザ・イヤー、12月のボーナス商戦に向けて、巻き返しの動きはさらに活発になることでしょう。

 11月6日まで開催される東京モーターショーでは、発売濃厚なモデルやエコカー、ハイパフォーマンスカーなど、クルマ好きでもそうでない人でも楽しめるモデルが大集合。クルマの未来を垣間見るこのチャンス、カービューの総力特集でお目当てのモデルをチェックしたら、ぜひ実際の会場まで足を運んでみてください。