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カービュー月間 (2006年2月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2005年11月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『クルマカタログ』における、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『クルマカタログ』 とは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

MPVが初登場1位を獲得

 コートがいらないほど暖かいかと思えば、次の日には真冬の寒さ…春の兆しを感じ始めた2月の人気車ランキングを制したのは、6年ぶりのモデルチェンジを迎えた「マツダ MPV」。ロー&ワイドなボディに245psの2.3Lエンジンも用意され、スポーツカーの発想で開発されたという走行性能を強くアピール。最近流行の低床+ロングホイールベース化で、余裕の室内空間を確保し、もともと評価の高かったユーティリティにも磨きをかけました。強力なライバルが揃うこのクラスでは、同じく走行性能をウリとする「ホンダ オデッセイ」が、最も強力なライバルになりそうです。

 2位は「三菱 アウトランダー」。惜しくも4連覇は逃したものの、並み居る新型車を押しのけてランクイン。高いコストパフォーマンスはもちろんのこと、商品コンセプトである“胸のすく走り”という言葉で見事に表現された走行性能の高さも、継続した人気を得ている理由のひとつなのでしょう。また、CMで起用された武豊さんも衝動買いしてしまったというエピソードからも、アウトランダーの実力を伺い知ることができますね。

 3位は、「三菱 アイ」が初登場。アウトランダーに続いて、3位も三菱という快挙です。リアミッドシップというユニークなプラットフォームは、広い室内と安定した走りに加え、とにかく目立つ独創的なスタイルにも寄与し、外から見ても乗ってみても、本当に軽自動車?と思わせる新しさを持っています。このエクステリアが、女性からは“かわいい”、男性からは“未来的”と、それぞれに好評な事にも注目です。

今後の動きはいかに

 人気車ランキング上位のうち5台が初登場となる波乱の2月、既存モデルは軒並みランクダウンとなりました。そんな中、1/16発売の「トヨタ エスティマ」だけが孤軍奮闘。発売後1カ月間の受注数は、目標の3.7倍にあたる2万6000台と絶好調。納得のランクアップとなりました。トヨタではそのほかにも、年末以降の新型車「bB」、「ラッシュ」、「カムリ」のすべてが20位までにランクインしており、そのいずれも、販売台数が目標の数倍を達成するという強さを見せつけています。

 2月のランキングをカテゴリ別に見てみると、半年振りに首位をミニバンが奪還し、7位までにセダン不在という結果となりました。しかし、よくよく見てみると上位には、スポーツセダン並みの走りをウリとするミニバンやSUVが顔を揃えており、高い走行性能を持つモデルへの関心の高さが見え隠れします。さて、セダンといえば、3月には「レクサス GS」にハイブリッドモデルが登場の予定。来月の人気車ランキングもお楽しみに!