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カービュー月間 (2004年3月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2004年3月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

オデッセイ人気はどこまで続くのか

 本当に強い「ホンダ・オデッセイ」が、6ヶ月連続の1位をあっさりと達成しました。最近では街中で見かけることも多い同モデルですが、それもそのはず、毎月コンスタントに1万3000台近く売れているとのこと。セダン並の乗り心地と斬新なスタイルを持つ「ホンダ・オデッセイ」が、今後の“ミニバンのスタンダード”になっていくのかもしれません。

 2ヶ月連続の2位は、「BMW・MINI」。個性的なデザインや豊富なドレスアップ・アイテムに加えて、Tシャツ、キャップなどの充実したライフスタイル・アクセサリーをラインナップ。それにより、オーナーが自分らしさを表現できる点も人気を集めている理由でしょう。今秋には、オープンモデルの「MINI カブリオレ」が日本に上陸予定です。

 3位は、「スバル・レガシィツーリングワゴン」。久しぶりにベスト3に返り咲きましたが、ステーションワゴンの定番といえる同モデルは、息の長い人気が続いています。

 その他の注目モデルは、それぞれ圏外からジャンプアップしてきた“クーペ・スポーツ”の4台。16位から19位に「マツダ・RX-8」、「フェラーリ・360モデナ」、「ニッサン・フェアレディZ」、「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」が登場しています。

今後の動きはいかに

 カテゴリー別で見ると、おなじみの4ドアセダンがベスト20までに7車種ランクインしています。その4ドアセダンに迫る勢いで浮上してきたクーペ・スポーツ(2ドア・4ドア)は、5車種がランクイン。中でも、2ヶ月連続でベスト10以内をキープしている「ポルシェ・911」は、スポーツカー好きなら誰でも憧れるモデルでしょう。

 ランキング全体を見ると、日本メーカーが13車種、ドイツメーカーが5車種、イタリアメーカー2車種と、日独伊のメーカーでベスト20を独占しています。フランス、イタリアなど、他国メーカーの巻き返しにも期待したいところです。

 さて、2004年の人気車ランキングも早くも3ヶ月目に突入。昨年3月の人気車ランキングを振り返ってみると、輸入車勢が3車種しかランクインしておらず、2004年はより国際化が進んでいる傾向が如実に現れています。また、当時からの人気をそのままキープしている車種もいくつもあります。このあたりで、昨年のランキングを振り返ってみると新しい発見があって面白いかもしれません。