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カービュー月間 (2004年7月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2004年7月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

絶好調のホンダがランキングを席巻!

 新発想の6人乗りミニバン「ホンダ エディックス」が堂々の初登場1位をゲットしました。6つ(six)のシートを自由に編集(edit)できる「エディックス(edix)」は、大人3人が横一列に座れるというユニークなパッケージングで3×2シーターを実現。また、中央のシートをスライド可能とした「V字シートレイアウト」を採用することで、横3人乗車時の窮屈感を解消し、同時に新しいコミュニケーション空間も提供しています。家族はもちろん、友人同士、カップルまで会話が弾むこと間違いなし!?といったところでしょうか。楽しい気分を盛り上げてくれるテレビCMを見ていると、目標販売台数の月間4,000台は軽くクリアしそうな印象を受けます。

 2位は元祖ミニバン「ホンダ オデッセイ」。7ヶ月連続1位を獲得し、その後も安定した人気を誇っていた同モデルが、“従兄弟”といえる「エディックス」の登場で再浮上してきました。前モデルに比べて全高を80mm低くした現行モデルは、“真のスポーツミニバン”として、実用性とカッコ良さの両方を求めるユーザーから高い支持を得ています。

 3位は、久しぶりの返り咲きとなる「トヨタ ウィッシュ」。かつて程の注目度はなくなってきたものの、登録台数ランキングでは常に上位をキープ。確実な“売れ線モデル”として認知されています。

 その他の注目モデルは11位に初登場の「トヨタ クラウン マジェスタ」。2005年の“レクサス”ブランド国内展開後、トヨタブランドの最高峰に再び君臨することを前提にフルモデルチェンジが実施されました。また17位の「マツダ ベリーサ」は、今までにない上質さを求めたコンパクトカーとして要チェックです。

今後の動きはいかに

 カテゴリー別で見ると、ベスト3を“ミニバン”が独占。また、ホンダの新ミニバン御三家といえる「オデッセイ」、「エリシオン」、「エディックス」がベスト10までに全てランクインしています。独創的なモデルを次々と発表しているホンダの勢いはとどまることを知りません。そして、6車種がランクインするなど、徐々に勢力を増している“ハッチバック”では、国産モデルと輸入車モデルが入り交じっての白熱した争いが繰り広げられています。

 気がついてみると輸入車勢は、「BMW」、「フォルクスワーゲン」、「アウディ」といったドイツメーカーのみがランクインしている状況。質実剛健なドイツという国のイメージが日本市場でプラスに作用しているのでしょうか。個性派揃いの他国メーカーの台頭も期待されます。

 さて、今月はニューモデルの登場もあり、大きな上下動が目立つランキングとなりました。先月のランキング圏外から初登場したモデルと、再ランクインしたモデルの合計は6車種。ボーナス戦線に向けて、各メーカーともにわかに活気づいてきました。アテネオリンピックが開催される8月、人気車ランキングで見事金メダルを獲得するのはどのクルマでしょうか。来月も人気車ランキングをお楽しみに!