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カービュー月間 (2004年9月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2004年9月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

人気車ランキングと秋の空・・・は変わりやすい!?

 トップ3が総入れ替えした今月のランキング中、並みいるニューモデルを退けて1位を獲得したのは「BMW 3シリーズ」。ラインナップの充実もさることながら、いかにも運動神経の良さそうなスタイリング、一体感を感じられるインテリア、“駆け抜ける喜び”を体現する走行性能などは評価の高いところ。およそ2年半ぶりの1位獲得は、スポーティサルーンのベンチマークとしての面目躍上といえるでしょう。またBMWは、今年に入ってから「5シリーズ・ツーリング」、「X3」、「MINI コンバーチブル」、そして先月には「1シリーズ」と、立て続けにニューモデルを投入。各カテゴリーに強力なモデルを揃えました。この3シリーズもここ1年以内のフルモデルチェンジが噂されています。

 2位は「ホンダ オデッセイ」。カービューの人気コーナー、“ユーザーレポート”への投稿も多く、またその評価は高いものが目立ちます。ミニバン=ファミリーカー=生活臭の漂うカッコ悪い車というイメージを“デザイン性”、“走り”という新たな価値で打破した「オデッセイ」の根強い人気はまだまだ続きそうです。

 初めて3位にランクインしてきたのは「マツダ アクセラ」“経済的で信頼性が高いだけ”という日本のコンパクトカーのイメージは、「アクセラ」が払拭したといえるかもしれません。またマツダにはよりプレミアム感を強調した「ベリーサ」というモデルもあります。

 その他の注目モデルは5位に初登場の「ニッサン ムラーノ」。北米で人気を博した同モデルは、このカテゴリーで圧倒的な国内シェアを誇る「トヨタ ハリアー」に対抗するニッサンの切り札として好調なスタートを切ったようです。

今後の動きはいかに

 今一番“熱い”カテゴリーは、やはり“ハッチバック”。今月は「アクセラ」が3位にランクインしましたが、このカテゴリーは国産・輸入車を問わず、個性あふれるモデルが目白押し。ランキングに登場している「BMW MINI」、「フォルクスワーゲン ゴルフ」、「ホンダ フィット」の他にも、「アウディ A3」、「アルファ 147」、「プジョー 206」、「フィアット パンダ」、先月1位の「トヨタ ポルテ」、この秋発売のニューモデルでは「BMW 1シリーズ」や「スマート フォーフォー」、さらには「ニッサン ティーダ」……車名を挙げていくだけでもワクワクしてしまいます。今後どのモデルがランクインしてくるか予想してみるのも面白いかもしれません。

 “食欲の秋”、“スポーツの秋”、“読書の秋”と秋の楽しみ方はそれぞれですが、自動車業界はまさに“ニューモデルの秋”。各メーカーが意欲的にニューモデルを発表しています。とくに最近はクルマとしての基本性能はもちろんのこと、“デザイン性”、“プレミアム性”、“独自の付加価値”を表現したモデルが増え、選ぶ側のユーザーにとっては好ましい状況が続きそうです。それにしても自分に合った“1台”を選ぶのは本当に難しいものです。