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カービュー月間 (2004年11月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2004年11月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

国産メーカーの勢いは増すばかり

 今月の1位は「トヨタ マークX」。「ホンダ レジェンド」、「ニッサン フーガ」と続いた今秋の国産高級セダン発表ラッシュのおおとりを務めることになった同モデルは、1968年の誕生から480万台という販売台数を記録した「マークII」の実質的な後継車。歴代モデルの“FR”のアイデンティティを受け継ぎながら、“ダイナミック&スタイリッシュFRセダン”をコンセプトに新しいパッケージングで生まれ変わっています。とりわけ、9代も続いた伝統ある「マークII」という車名を変更したところに、昨今のセダン市場の縮小という現状を覆そうとするトヨタの意気込みが感じられます。

 2位となったのは「ニッサン フーガ」。惜しくもV2とはなりませんでしたが、依然として高い注目度をキープ。日本車では初の19インチという超大径サイズタイヤを装着したスポーティな走りとクラス最高レベルの室内スペースが魅力となるモデルです。また同モデルは「インフィニティM45」として、主に北米市場において好調な販売を続けているようです。

 3位は2代目となる「スズキ スイフト」。このモデルは世界各地で年間25万台を生産し、日本はもちろんヨーロッパやアジア地区で販売するという大きな戦略のもとに誕生。スズキ初のグローバルモデルとして注目度大です。

 その他の注目モデルは、仲良く初登場の兄弟車、7位の「ニッサン ティーダラティオ」と12位の「ニッサン ティーダ」。10月度の登録台数ランキングで3位にランクインするなど、高い注目度が販売にもつながっているようです。

今後の動きはいかに

 4ドアセダン勢が目立つランキングですが、日本市場において実販売で好調なのは、その4ドアセダンではなくハッチバックや軽自動車。これは、コンパクトカーの質が全体的にあがっていること、誰にでも運転のしやすいサイズであること、選択できる車種が増えたことなど、さまざまな要因からきているものと想像できます。今後もこの流れは続いていくのかもしれません。

 さて11月10~11日に行われた“日本カー・オブ・ザ・イヤー”は「ホンダ レジェンド」に決定しました。“Most Advanced Technology”も同時受賞するなど、世界初となる四輪駆動力自在制御システムの“SH-AWD”をはじめとした先進テクノロジーと、それらが生み出すスポーティな走りが高く評価されたようです。また、輸入車を対象とした“インポート・カー・オブ・ザ・イヤー”は「フォルクスワーゲン ゴルフ/ゴルフトゥーラン」が受賞。“コンパクトカーのベンチマーク”としての価値をさらに高める完成度に評価が集まりました。

 そして、現在カービューサイトにて投票受付中の“カービュー・オブ・ザ・イヤー”では、「ホンダ レジェンド」と「ニッサン フーガ」が激しいデットヒートを展開中。注目の最終結果は12月15日(水)にサイト上で発表予定です。お楽しみに