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カービュー月間 (2005年2月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2005年2月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

春一番!? トップ3がフレッシュな顔ぶれに

“春一番”が昨年よりも9日早く吹いた2月、人気車ランキングもトップ4までがニューエントリーという強風が吹き荒れました。そんな中、1位を奪取したのは初のフルモデルチェンジで2代目へと生まれ変った「トヨタ ヴィッツ」。99年にデビューした初代ヴィッツは、世界中で大人気となり、コンパクトカー市場拡大のきっかけとなった1台です。そして2代目ヴィッツは“MY PROUD COMPACT”を開発テーマに、選んだことに誇りを持てるコンパクトカーを追求しています。

 2位はこちらも2代目へとフルモデルチェンジされた「マツダ プレマシー」。最大の特徴は“6+One(シックスプラスワン)”と名づけられたパッケージングで、サードシートまでのウォークスルーも可能にしています。また、フォトグラファー篠山紀信氏が60組の家族を撮影して製作された311mにもなる世界最長級の“ツナガリ広告”も話題になりました。

 3位はニッサン新車攻勢のアンカーを務めた「ニッサン ノート」。開発テーマは“コンパクトカーのフレキシビリティをシフトする”とされ、2段マルチトランクを始めとする収納やシートアレンジの工夫、1.5リッター・エンジン+CVTが生みだす軽快な走りがウリです。それにしても最近のニッサンのTVCMはスタイリッシュなものが多くなったと感じます。

 その他の注目モデルはビッグマイナーチェンジされた「アウディ A4」。ボディシェルこそ旧型モデルと変わらないものの、エンジンやサスペンション、内外装のデザインなど、ありとあらゆる部分に手が加えられました。もちろんアウディの新しい顔である“シングルフレームグリル”も装着されています。

今後の動きはいかに

「トヨタ ヴィッツ」の登場でコンパクトカー戦線がまたまたヒートアップ。今月のランキングでは、「ニッサン ノート」、「マツダ アクセラ」、「フォルクスワーゲン ゴルフ」、「BMW MINI」、「アウディ A3」とカテゴリー別でトップとなる合計6モデルがランクイン。また、ランク外ではありますが「ホンダ フィット」、「スズキ スイフト」など実力派コンパクトも虎視眈々と上位を狙っています。さらに少し気が早いですが、9月には「ホンダ シビック」も満を持して参戦予定です。

 4位にランクインした「スバル フォレスター」は、1月にビッグマイナーチェンジを実施。スポーティ感とSUVらしい力強さを増して、アウトドアスタイルにさらにジャストフィットするクルマへと進化しました。SUVモデルとしては、久しぶりにトップ3を狙える位置につけています。

 メーカー別ではトヨタが強く最多の5モデルがランクイン。気づいてみると今月は国産メーカーと独メーカーでランキングを占領しています。

 さてあっという間に2月が終わり、春が近づいてきているのを肌で感じる今日この頃。オープンカーが気になってくる季節がやってきました。また3月はクルマの買い替えが多い時期でもあります。そんな3月のランキングは実際の販売台数といつも以上にシンクロしてくるかもしれません。来月のランキングにもご注目を。