carview!

カービュー月間 (2005年3月)人気車ランキング

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2005年3月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

もはや殿堂入り!? オデッセイが通算9回目のトップを獲得

 多くの人が卒業・就職などで新しいステージへと旅立っていく3月。しかしながら、人気車ランキングではまだまだ後輩には譲れないとばかりに先輩格の定番モデルが上位を独占。中でも、先月「ヴィッツ」が獲得したトップの座をあっさりと奪い返し、通算9回目の定位置を獲得した「ホンダ オデッセイ」はもはや“カービュー人気車ランキング、殿堂入り!”としたくなるほどの人気ぶりを発揮しています。TVCMで楽曲を提供した“DREAMS COME TRUE”がデビューから15年経った今も輝き続けているように、「オデッセイ」もミニバンの王道を突き進んでいます。

 2位は「スバル レガシィツーリングワゴン」。2003年5月に4代目へとバトンタッチしてから、早や2年弱。並みいるニューモデルに押されつつも、しっかりとユーザーのハートを掴んでいます。レガシィシリーズは、スバルとして初めて2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。この3月にはシリーズ全体での世界累計販売台数が300万台を突破しました。

 3位は苦戦するSUVモデルの中で孤軍奮闘していた「トヨタ ハリアー」。9位からのジャンプアップの直接の要因は、なんといっても3月下旬に登場したハイブリッドモデルの存在。3.3リッター・V6エンジンと電気エンジンを組み合わせたパワフルなユニットは、V8モデルに匹敵する加速性能と小型車並みの燃費(17.8km/リッター)を両立しました。

 その他の注目モデルは、待望の日本デビューがいよいよ近づいてきた「BMW 3シリーズ」、2代目へとフルモデルチェンジされた「メルセデス・ベンツ Aクラス」。BMWの最量販モデルとメルセデスが造ったコンパクトカーは、各方面から高い関心を集めています。「BMW 3シリーズ」については、カービュー試乗レポートでもその最新情報をお届けしています。

今後の動きはいかに

 ミニバンとハッチバックがひしめく人気車ランキング。2月に発売された「トヨタ ヴィッツ」が月販目標の1万台を大きく上回る約3万1千台を受注するなど、実際の販売台数はさらに顕著な傾向を示しているようです。まさに日本市場は“ミニバン&ハッチバック天国”と化しています。そんな中、かすかに復権の兆しが見える4ドアセダンにも注目したいところ。「トヨタ クラウン」と「トヨタ マークX」は相変わらず好調な販売を続けているようです。そして5月に予定されている「BMW 3シリーズ」の日本デビュー、さらには「レクサス」台風の上陸などトピックスには事欠きません。

 決算月の3月が終わって、ディーラーマンはホッと一息といったところでしょうか。それでも自動車業界全体は4月になってもアクセルを緩めません。もちろんカービューもアクセル全開。来月の人気車ランキングにもご注目ください。