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クールベール”coolverre”のブログ一覧

2024年01月12日 イイね!

TOKYO AUTO SALON 2024へ!

Cool verre
ブログにお越しいただきありがとうございます!

皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様
ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

本日は、12日~14日まで開催されておりましたオートサロン2024に参戦してきましたので
その様子を少しだけご紹介させていただければと思います。

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12日に参戦してきましたが人が多くて大変な盛り上がりでした


まずは、当社グラスピットがスポンサーとしてご協力させていただいている
RE雨宮さんのブースにお邪魔いたしました。
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クールベール装着車両が5台展示されていました。


ここからは企業の垣根を飛び越えて個人的に気になったブースをご紹介いたします

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まずは、この車!
昭和のヒーローが乗るような造形!

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そして日産とBEAMSがコラボしたROOX!

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YOKOHAMAからはF1の展示!

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そしてYAMAHAブース!

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新型レンジローバーがカッコよすぎです!!
ブースは上の照明の会社さんでした。

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NISMO GT-R!
NISSANブースは車の色がとても特徴的でした。

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もちろんガールズもいっぱい!!

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遠くからですが、GRセンチュリーSUV!
箱根駅伝で映っていましたね!

そして個人的にドストライクだったのがこちら!

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オートバックスブースにあったヒュンデのアイオニック5
実物はとてもスタイリッシュで良かったです。

本当に少しの時間でしたが、見ごたえがありました!
改めて車っていいなーと思った次第です。
今年こそは、もう少し更新の頻度を上げたい…と思っています。
皆様どうぞ今年もよろしくお願いいたします!

Posted at 2024/01/15 14:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | RE雨宮 | 日記
2023年11月24日 イイね!

ラリージャパン2023

Cool verre
ブログにお越しいただきありがとうございます!

今日はクールベールプレミアムがスポンサーしている
アライモータースポーツのラリーレポートをお届けいたします。

日時: 2023 年11 月16 日~19 日
場所 :愛知県豊田市周辺および岐阜県南部
主催者 :MOSCO TOYOTAMSG
路面 :ターマック
エントリー: 36台 ラリー1 車両 9 台(トヨタ4 台 FORD2 台 HYUDAI 3 台)
ラリー2 車両 10 台 ラリー3車両 1 台 ラリー4車両 1 台 ラリー5車両 1 台
全日本車両クラス JRcar1 9台 JRcar2 1 台 JRcar3 3 台
距離 :ステージ(SS)木曜 2.1km 金曜133.12km 土曜85.36km 日曜84.98km
リエゾン: 649.47km
トータル: 969.75km
天候 :16 日 晴れ 17 日 雨(大雨)18 日曇り時々雨 山間部雪  19日 曇り時々雨のち晴れ
気温: 3 度から24 度
路面状況: 80% WET 5% MUD 15% DRY
結果: 18 日 車両トラブルによりリタイヤ  19 日 コースアウト(リタイヤ)


今年も 世界ラリー選手権の最終戦として ラリージャパンが組み込まれた。
昨年よりも1 週間遅れての開催となり天候が心配されたが
やはり山間部は雪が降り道端には積雪がある状況となった。

またラリー自体は 昨年と同様にトヨタスタジアムを拠点に行われたが
一番の違いはスタジアムの中にスーパースペシャルステージが設置された事だった。
普段はサッカースタジアムとして使用している場所なのだが
天然芝を全部剥ぎその後に舗装を全面に轢きその上にコースを作った。
世界戦ではよくみる光景なのだが日本では札幌ドームで行われて以来13 年ぶりの設営となった。

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ただ 今回は WRC2車両の輸送費の援助が主催者から無かったため昨年よりもエントリーが少なかった事が残念だった。
それでも ラリー1 車両が9 台も出場したことで 
ラリー自体は大きな盛り上がりを見せていた。

まず ラリーウィークの月曜から道の下見(RECCE)が始まった。
普通は2 日間なのだが RALLY JAPAN は走る距離が長いため3 日間と長い日程を予定していた。(北は岐阜の中津川から東は新城市まで)
この3 日間が大変で朝の5 時起きから始まり 1 日500kmほどを走ってからホテルに戻り車内映像を確認するという気力も体力もかなり使う3 日間となった。
そして 木曜から正式にラリーがスタートするのだが 
今年も木曜の夜からスーパースペシャルステージが行われた。

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去年は この木曜のステージでクラッシュしそのまま病院送りとなったため 悲しい思いもしたが、今年はスタジアムの中なのでその心配も無く走ることが出来た。
しかし このコースがかなりの難所でジャンプは普通の車で走れないほどだった。
そのためここでフロントを強打して車両を壊すクルーも何台かでてしまった。
私達の車両もフロントを強打してしまいダメージを負ってしまった。

そして2 日目の朝。
かなりの雨量があり コースがどうなっているのか?と心配するほどだった。
サスペンションセッティングをWET に変更し タイヤもWET タイヤに履き替えスタートした。
しかし 最初のタイムコントロールでメカニックの作業遅れにより10 秒のペナルティーが課されてしまった。
メカニック同士の意思疎通の甘さから起きた事だったため今後このような事が無いように
事前に シミュレーションして完璧を期したいと思う。

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そして 最初のステージではやはり大きなクラッシュが多発しキャンセルとなった。
マニファクチャラーの車両2 台が同じ所でクラッシュし沢に転落してしまった。
また トヨタの勝田選手も同じコーナーでクラッシュしてフロントを大破してしまった。
幸い クルーに怪我は無かったが やはり天候が悪く狭い道では
危険度が飛躍的に上がることが分かった。

このため 私達クルーはそのままスピードを抑えて
ステージを抜けて次のステージに向かった。

やはり ここもかなりの雨量で
道はどこもかしこも水が流れていて常にハイドロプレーニング現象が起きて
いつコースアウトしてもおかしくない状況だった。

ただ 走りきるとタイムも悪くなく
皆危険を察知し上手に回避しながら走っていると思われた。

次のSS4は 悪天候によりヘリコプターが飛べないためキャンセルとなった。
WRCの場合は クラッシュした時に 直ぐに救護できるようにヘリコプターが競技車の上を飛んで確認しないといけないルールになっているため
それが飛べない場合はSSをスタートしない事になっているのだ。
この辺の安全への意識は世界選手権レベルのラリーなので仕方ないのだが・・・

午前のループが終わり午後のループ用にタイヤを変えてスタートした。

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SS5でまだ同じように雨が酷くかなり警戒しながら走らないとダメな状況だった。
しかしSS6では 路面の水も無くなり WETタイヤでは熱ダレが起きてしまうような状況になってきた。
このような状況だと車両の重量が効いてきてタイヤの落ち込みも早くなってくる。
タイム的にもJRcar1クラスのトップタイムは取れるのだが 
WRC2の車両と比較するとキロ2 秒以上の差がついてしまった。

午後のループでは タイヤの熱ダレに苦戦してしまい
タイムも平凡なものとなってしまった。

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そして この日の最後も トヨタスタジアムでの
スーパースペシャルステージが最終ステージとなっていた。

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ここではトップを走っていた勝田選手のWRC2車両が
コンクリートウォールにぶつかりリタイヤとなった。
そのため JR car1クラスでトップになる事が出来た。

最終サービスでは 次の日の天気を考慮し 
DRY にセッティング変更してサービスを後にした。

土曜日の朝は曇り。
路面は 森の中はWET だったが
ほとんどは少し濡れているぐらいの状況だと判断しタイヤはDRY の
柔らかいタイプを選択してスタートした。

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最初のSS9でWRC2クラスの車両とキロ1 秒半程度まで差が詰まる走りが出来 
車両のセットとタイヤが少しマッチしたことを感じることが出来た。
しかし SS9 の途中から オルタネーターが充電していないことが発覚した。
そのためエンジンがストップしてリタイヤする事となった。
私達クルーもかなり悔しく 
やっと車の調子が良くなって来ただけに チーム全体が落胆してしまった。

そして最終日。
夜には 雨が雪に変わったと情報が入ったのだが 
それほどの積雪ではないだろうと考えていた。
しかし 実際コースの標高の高い部分では5cmほどの積雪があり
それが 朝方日の出と共に溶け出し路面は完全にWET 状態。
また 積雪と同時に落ち葉もかなりの量が落ちて
路面は下見の時と全く違う状況となっていた。

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しかし チームとしては 路面がそれほどWET だと考えず 2 日目と同じような状況で
森の中だけがWET で他は少し濡れている程度と判断した。

1日目の WET タイヤで行き途中で熱ダレが起きて
全く走れなくなるよりは良いだろうとの判断だった。
そのため DRY タイヤの柔らかいタイプを選んで履いた。
また車のセッテイングもDRY に近い状況でスタートしたのだが 
実際は2 日目の状況とはかけ離れた状態だった。

1本目はまだそれほど濡れていなかったのだが 
2本目からは 泥と雨と落ち葉で雪の上を走っているかのような状況だった。

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そのためかなり慎重に走ってなんとかゴールできるようにしていた。
2 本目までは車速も遅く何とかできたのだが 
3 本目SS で160 キロから80 キロ程度まで減速するコーナーで
落としきれず落ち葉に乗りそのまま外側の溝に落ちてしまった。
この時運悪く 外側に大きな石がありそれにフロントタイヤが当たり外れてしまった。

そのまま広い所まで 車を運びリタイヤとなってしまった。
タイヤ選択が難しい中、マニュファクチャラーチームのタイヤ選択を参考にし
本当はウェットタイヤでいかなければならなかった。
ガズーレーシングのチーム等は
マニュファクチャラーチームの情報がちゃんとチーム内共有されていて
ウェットタイヤを装着していた。

今回 多くのSUBARU ファンが会場に来て下さり
またギャラリーステージや道路沿いでもSUBARU の旗を振ってくださる方々も多く 
これほど多くの方々に応援されながら走りきれなったことは 
悔しく情けなくて今まで一番酷い思いをしたラリーだったように感じます。

新型という事もありますが
もっといろいろなテストや対策を行わないと
毎回悔しい思いをしながら走るのはチームとしてもかなり苦しい状況になります。

今年は チームの事故から始まり
2 戦の欠場で出鼻をくじかれ
テストも出来ないままラリーを行い
車を速くするという行為ではなく壊れないようにすることがメインだったように感じます。

新型という事もあり信頼性が担保できていないというのが一番の問題点でもあります。
今回のオルタネーターの件もそうですが 普段壊れそうにない部品が壊れてしまうと
それ以外の部品チェックに割ける人力と時間が無くなってしまいます。

これから この新型S4 を速くて強い車両に変化させるには やはりSTI とのタッグを組み
ニュルプルクニンク等で培ったノウハウ等を入れる必要を強く感じました。

来年は早々に熟成を重ね SUBARU ファンの方々がラリーを楽しみにしてくれるようにチームも一丸となって戦っていきますので
各スポンサー様およびメーカーの方々の暖かいご支援をお願いいたします。

1年間ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

アライモータースポーツ 新井敏弘
Posted at 2023/11/24 16:23:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | アライモータースポーツ | 日記
2023年10月18日 イイね!

2023年ハイランドマスターズ2023報告

Cool verre   
ブログにお越しいただきありがとうございます!

すっかり、季節は秋めいて。。すっかり更新を怠っておりました。
今日はクールベールプレミアムがスポンサーしている
アライモータースポーツのラリーレポートをお届けいたします。

2023年全日本ラリー選手権第8 戦 ラリーハイランドマスターズ
・開催日程 2023 年10 月13 日~15 日
・開催地 岐阜県高山市周辺
・主催者 MCSCMCSC(松本カースポーツクラブ)JMRC 長野JMRC 群馬 その他
・路面 ターマック
・エントリー 全日本クラス70台 内 JN1 クラス10 台
・走行距離 総距離354,92354,92km スペシャルステージ85.785.7km
      ロードセクション269.12 km
・天候 13 日~15 日まで晴れ
・気温 6 度から24 度前後
・リザルト JN1 クラス 5 位

前回のラリー北海道から丁度1 ヶ月。グラベル仕様からターマック仕様に変更を行い今回のラリーハイランドマスターズに出場した。
例年通り岐阜県高山市を中心として近くの山岳部分を使用したターマックラリーだ。
今年も全日本選手権の最終戦として行われた。
車両は 新型のWRX S4 JP4 仕様。
事前のテストも2日間ほど群馬で行い、万全とはいかないが以前のVAB より少し早い程度までの確認は行えた。
今回このハイアンドマスターズラリーは50 周年記念となり、セレモニアルスタート前に高山市内をパレードするルートを取っていた。

飛騨高山市内は外人観光客で溢れ返っていた。
そのため、ラリールートの沿線では観光客がまるで外国のラリーに出ているように歓迎してくれていた。

将来的に日本もこれくらいの文化に成長してくれたらと心の底から思った。

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土曜日のDAY1は、天候晴れで気温は朝低く6 度前後昼間は暖かくなり23 度程度まで上昇した。
コースは濡れている所もなく走りやすかった。
SS1は低速の長いコーナーが続く。ここはクラス4 番手で走った。
少しフロントのロールが大きく待ちの時間がなかったがそれでも 最初のターマックラリーの1本目としては悪くなかった。

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そしてSS2。
ここは車のタイミングとコーナーのタイミングがあまりかみ合わず 5 番時計。
どうも長いコーナーでアンダーステアが出て待ちの時間が長くなったように感じる。

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SS3ここは狭いコース。
ここは毎年使用していて、コースも熟知している。
ここでも4 番時計で1 日目の前半を終了した。
サービスパークではリヤのスプリングを変更し車のロールを抑制するように変更した。

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SS4。
はSS1と同じコース。
車両の仕様は変更してロールは押さえる事に成功したがそれでもコーナーでの待ち時間は長く根本的な解決にならなかった。
タイム的には 5 番手タイムとなった。

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SS5。はSS2と同じコース。
ここはハイスピードは上り。今回は車のタイミングもコースと合って走り易かったのだがタイムは5番手。
路面の温度が上がってグリップレベルが下がってきたようだった。
そしてDAY1最終のSS6。
ここも満足できた走りだったのだが、ここでも5 番手タイム。
結局1日目終わってクラス5番手で終了。4番手とは1,7秒差だった。

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日曜は雨の予報のため サスペンションセッテイングを雨用に変更する。

2日目。天気は夜半からの雨で路面には水溜りが出来るほど雨量だった。
まず SS7。
ここはスピードの速い下りのコース。
ここは4 番手で、クラスでも4番手に浮上した。
しかしかなり滑るのと、ハイスピードのため慎重に走ったのだが、他のクルーも同じようだった。

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続くSS8は、2車線のコース。
ここで あろう事かパンクしてしまった。
ガードレールもあり石などもコースに出るような場所でもないのだが、舗装道路の脇によくある「かまぼこ」の様な形状をした物が道にでていたようだった。
これに乗り上げ左前輪をパンク。
これにより15秒ほどロスしてしまい 5番手まで落ちしてしまった。
それにも増して6番手の選手にもかなり差を縮められてしまった。

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ここで、お昼のサービスを挟んで午後のループに出た。
サービスでは大きな変更も行わずそのままスタートした。
SS9では雨も雨量が減り走り易くなった。

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しかし、タイム的にはきつく5番手タイムとなり4番手との差が広がり追いつくのが厳しい状況となってしまった。

SS10,SS11とも 問題なく走りそのまま5番手で終了となった。

最終的に6番手の選手とは1.7 秒差まで詰められたが逆転までされず安堵した。
今回の結果を踏まえてシリーズ5位で終了となった。
現在 SUBARU としては 車両の形状を大幅な変更せずに軽量化し、エンジンパワーも上げられるように開発を行っている。

R5車両のSUKODAやTOYOTAのYaris は車重1230kgで、エンジンパワーもレースエンジンなのでSUBARUよりも高出力だ。
しかし、そこに挑んでこそ真のSUBARU の強さが生きると思っている。

今年SUBARUの意向により2戦出場できなかったのはかなり厳しかったが
それでもラリー北海道と今回のターマックラリーが走れたことにより、いろいろなデーターを吸収でき来年に繋げることが出来るのは大きな財産となった。

またラリージャパンにも出場することになったので、テストを兼ねて完走し
もっと大きなデーターを持って帰って来たいと思う。

1年間本当にありがとうございました。
来年も よろしくお願いします。

アライモータースポーツ 新井敏弘
Posted at 2023/10/18 16:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | アライモータースポーツ | 日記
2023年08月03日 イイね!

多数のお問い合わせをいただき有難うございます!

Cool verre   
ブログにお越しいただきありがとうございます!

下記にて告知させていただきましたADAS機能対応のIRカットガラスにて
グラスピットへ多数のお問い合わせを頂いております!

誠に有難うございます!


お問い合わせの内容で
「ここに掲載されているADAS対応社外品はクールベールなのか?」

という内容のご質問を非常に多く頂戴いたします。
こちらに関しましては…

「残念ながらクールベールではございません」

という回答をさせていただいております。
クールベールブログに書いてしまったことが原因であり…
混乱させてしまった皆様には非常に申し訳なく思っております。

しかしながら、掲載させて頂いているADAS対応のIRカットガラスは

「弊社クールベールと同等性能を持っております!」

(大人の事情がございます為、これ以上の事が申し上げられないのです…)

この度注釈を入れさせてもらいましたが、今後ともよろしくお願いいたします!

Posted at 2023/08/03 10:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 商品情報 | 日記
2023年06月30日 イイね!

ADAS車両対応フロントガラス発売情報

Cool verre   
ブログにお越しいただきありがとうございます。

本日は、前回に引き続き弊社新商品の一部を段階的にご案内させていただきます。

ADAS対応のIRカットフロントガラス
対応車種が増えました!
ADAS…先進運転支援システムの総称です)


■HONDA N-BOX (TTA)
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■SUZUKI ワゴンR (NH34S) ※マツダフレアワゴンOEM
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■MITSUBISHI EKワゴン(B11W)※日産デイズOEM
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■SUZUKI ラパン(HE33)
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本日はこの4車種のご紹介です!
適合等フロントガラスにも種類が多数ありますので
詳しくは、弊社「グラスピット」までお問合せ頂ければと思います。

Posted at 2023/06/30 15:28:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 商品情報 | 日記
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